カテゴリー別アーカイブ: 現代自動車

韓国経済、〔韓国自動車危機〕現代車、中国合弁会社との対立で小型車生産を中断

韓国経済、現代車、中国合弁会社との対立で小型車生産を中断

記事要約:明日は米朝首脳会談の話題で記事が埋め尽くされるので思うので、できるだけ韓国経済のニュースを取り上げたい。今回は現代車が中国合弁会社との対立で小型車生産を中断したという。

中国では独自に外資が会社を設立させるのは難しく、こうした中国との合併会社を作らされる。理由は色々あるが、だいたいは技術やノウハウを吸収である。そして、外資が好きなようにできないように足止めにも利用される。それに韓国とは例のTHAAD配備の問題あって、わりとこの対立は激化している。以前にも部品の供給や何やらでもめていたはずだ。

韓国経済、〔現代自動車危機〕中国、過度なTHAAD報復…現代車と決別「脅迫」

管理人の記憶力も捨てたものではないな。やはり、調べたら2017年の記事に部品の供給でもめていたのは北京現代とだった。

>報道によると、北京現代は今年3、4月、小型セダン「ルイナ(瑞納)」の生産を全面中断した。販売が低調だったため北京汽車工業投資有限公司が生産中断を要求したという。小型車は生産しても売れず収益性が低いため、高級車の生産増加を要求したことが分かった。

ということで、北京現代が収益性の低い小型車より、高級車の生産増加を要求しているという。これはわりとヤバい状態ではないのか。現代車が中国での販売力が低下している状態で、この対立。下手すれば北京現代が合併解消の動きも出てくるかもしれない。

>韓国自動車業界では北京汽車とダイムラーグループの合弁会社である北京ベンツの存在感が強まり、現代車の位置づけが悪化したとみている。

ベンツか。こっちの方が技術力やブランド力が圧倒的に上だよな。現代車が中国市場から駆逐されるのは時間の問題か。株価も見ておこうか。

6月に入って下がってはいるのだが、2017年9月よりはまだましってところだ。ここから戻すかは知らないが、これはもしかしたら、ナイアガラもあるかもしれないな。13万切るか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、現代車、中国合弁会社との対立で小型車生産を中断

現代車中国法人の北京現代が、現地合弁会社の北京汽車工業投資有限公司の反対で2カ月間にわたり小型車の生産を全面中断していたことが確認されたと、ソウル経済新聞が8日報じた。

報道によると、北京現代は今年3、4月、小型セダン「ルイナ(瑞納)」の生産を全面中断した。販売が低調だったため北京汽車工業投資有限公司が生産中断を要求したという。小型車は生産しても売れず収益性が低いため、高級車の生産増加を要求したことが分かった。

また、北京汽車は4月から販売を始めた「コナ」をはじめ現代車の価格があまりにも高いとし、値下げ案も用意してほしいと現代車に要求したと、ソウル経済新聞は伝えた。

韓国自動車業界では北京汽車とダイムラーグループの合弁会社である北京ベンツの存在感が強まり、現代車の位置づけが悪化したとみている。

(http://japanese.joins.com/article/106/242106.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国経済、現代自動車の5月世界販売 前年比5.7%増の38万7千台

韓国経済、現代自動車の5月世界販売 前年比5.7%増の38万7千台

記事要約:現代自動車の5月世界販売が前年比の5.7%増の38万7千台となった。低迷していた現代自動車が息を吹き返したのか。販売台数は増えているのだが、各国ごとの数値はのっていない。米国と中国市場での売れ行きを知りたかったんだが。

もう少し詳しい数値が乗っている記事が欲しいところだが、国内と海外の販売をどちらも伸ばしているようだ。前年が悪すぎただけともいうが。まあ、これぐらいで潰れてしまうわけもないか。韓国、ナンバー2の企業だしな。中国勢だって、そこまで一気にシェア伸ばして韓国車を駆逐するにはまだ至らないと。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、現代自動車の5月世界販売 前年比5.7%増の38万7千台

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は1日、国内と海外を合わせた5月の販売台数が前年同月比5.7%増の38万7017台だったと発表した。国内販売は2.1%増の6万1896台、海外販売は6.4%増の32万5121台。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2018/06/01/0500000000AJP20180601005100882.HTML)

韓国経済、「販売不振の韓国車、関税25%なら米国輸出は絶望的」

韓国経済、「販売不振の韓国車、関税25%なら米国輸出は絶望的」

記事要約:韓国の自動車危機は既に韓国GMの韓国撤退ということで騒がれていたが、これについてはなんとか労使が折中案を受け入れて交渉は妥結した。工場の一部が閉鎖されるが、GM撤退までにはならなかった。そんな中、新たに出てきた問題が米国の通商拡大法232条である。この232条は輸入製品が米国の安保を脅かすと判断される場合、輸入を制限したり高率の追加関税を適用できるという内容を含んでいる

24日、米国のトランプ大統領は外国産の自動車とトラック、部品などに「通商拡大法232条」を適用して調査するよう商務長官に指示したことはサイトでも真っ先に取り上げたのだが、具体性はなかった。これについては日本も例外ではない。ただ、通商拡大法232条の適用で鉄鋼25%、アルミ10%という高関税が新たに課されたことは覚えているとおもう。

また、米韓FTAだろうが、この通商拡大法232条の方が強いそうだ。そもそも鉄鋼の関税を逃れるために米韓FTA再交渉で自動車で譲歩していた記憶があるのはきのせいか。

>FTAを締結していても国家安保に関する事項は例外として認められるからだ。政府関係者は「米国が外国産自動車全体に25%の関税を適用するより、各国に輸出割当制を受け入れるよう圧力を加えるカードとして活用する可能性が高い」と話した。

鉄鋼やアルミはわかるんだが、自動車は国家安保に関する事項になるんだろうか。むしろ、輸出されても乗らないという選択肢があるような…。まあ、そこは置いておくか。アメリカの判断だしな。それで、今度は外国産自動車全体に25%の関税を適用するか、各国に輸出割当制を受け入れるか、らしい。

これはどうだろうな。トランプ大統領は自動車業界に素晴らしい知らせを伝えるつもりだと述べていたんでわりとあり得そう。中間選挙で自動車、農産物生産者の支持層を集めているんだろうか。まあ、アメリカの判断は保留だな。

 >韓国自動車企業が米国工場の生産を増やすことにすれば、国内の雇用減少が不可避となる。キム・ピルス大林大自動車学科教授は「自動車企業が米国工場の生産を増やせば部品会社も米国に移ることになる」とし「韓国自動車産業が約150万人の雇用を担っている点を勘案すると、自動車産業の危機は韓国経済の危機につながるかもしれない」と指摘した。

今の韓国社会で労組が高賃金で雇われている以上、生産拠点は自然と海外へと移る。現代自動車もそれを進めている。今回の件がきっかけで韓国の自動車産業の海外移転が促進すれば、それで自動車危機→韓国経済危機に繋がるか。管理人の読み通りではあるな。ただ、150万人ぐらいの雇用減少で経済危機にまで到達するかは少し様子見というところだ。主力産業である自動車の衰退が即、経済危機になるというのは穿った見方だと思う。

もっとも、今年の韓国経済のキーがサムスン電子や現代自動車にかかっているのも管理人が述べていたとおり。米国の通商圧力が決まっても、すぐに適用されるわけではない。その前に米金利の利上げで韓国への投資が死にそうなんだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、「販売不振の韓国車、関税25%なら米国輸出は絶望的」

輸入自動車に高率の関税を適用するというトランプ米大統領の構想が実現する場合、韓国自動車企業は深刻な打撃を受けるというのが業界の見通しだ。韓国産自動車の米国輸出をあきらめるしかないという懸念の声も出ている。

米国が輸入鉄鋼に25%の関税を適用した事実を勘案すると、トランプ大統領の構想を「実現不可能なシナリオ」として看過することはできないという分析もある。関税を避けるには現代・起亜自動車などが国内工場の生産の一部を米国に移転しなければならず、国内の雇用も減ることになる。

トランプ大統領が外国産の自動車とトラック、部品などに「通商拡大法232条」を適用して調査するよう商務長官に指示したことが24日に伝えられると、韓国政府と自動車業界は緊急対策の準備に入った。産業通商資源部と国内自動車および部品業界の関係者はこの日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の韓国自動車産業協会で懇談会を開き、「官民合同タスクフォース(TF)」を構成することで一致した。

通商拡大法232条は、輸入製品が米国の安保を脅かすと判断される場合、輸入を制限したり高率の追加関税を適用できるという内容を含んでいる。1962年に制定され、死文化していたが、トランプ政権が復活させた。4月に輸入鉄鋼・アルミにそれぞれ25%、10%の関税適用を決めた時も通商拡大法232条を根拠にした。当時、韓国は米国政府との個別交渉を通じて「クオータ制(輸出割当制)」を受け入れる条件で高率関税の適用を免れた。

専門家は外国産自動車が米国の安保を脅かすという根拠を見つけるのは容易でないとしながらも、自国産業の保護を重視するトランプ政権の性格を勘案すると懸念が現実になる可能性もあるという見方を示した。通商拡大法232条が適用されれば、両国間の自動車関税をなくした韓米自由貿易協定(FTA)も意味がなくなる。

FTAを締結していても国家安保に関する事項は例外として認められるからだ。政府関係者は「米国が外国産自動車全体に25%の関税を適用するより、各国に輸出割当制を受け入れるよう圧力を加えるカードとして活用する可能性が高い」と話した。

韓国自動車業界は緊張している。米国は韓国自動車業界の最も大きな海外市場であるからだ。韓国が昨年輸出した自動車253万194台のうち33%の84万5319台が米国に売れた。企業別には現代車30万6935台、起亜車28万4070台、韓国GM13万1112台、ルノーサムスン12万3202台だ。業界関係者は「米国市場で韓国産自動車の販売が振るわない中、関税までが上がれば、米国への輸出を事実上あきらめなければいけない」と話した。

「関税爆弾」を避けるには米国工場の生産量を増やす必要があるが、国内の雇用問題や強硬な労働組合を考えると現実的に容易でない。現代・起亜車が昨年米国で販売した127万5000台のうち59万台は韓国工場で生産された。

韓国GMも打撃を避けられない。対米輸出がふさがれば仁川富平(プピョン)工場の生産量(昨年33万台)が急減し、「第2の群山(クンサン)工場(閉鎖予定)事態」が発生するおそれもある。

韓国自動車企業が米国工場の生産を増やすことにすれば、国内の雇用減少が不可避となる。キム・ピルス大林大自動車学科教授は「自動車企業が米国工場の生産を増やせば部品会社も米国に移ることになる」とし「韓国自動車産業が約150万人の雇用を担っている点を勘案すると、自動車産業の危機は韓国経済の危機につながるかもしれない」と指摘した。

ブルームバーグ通信はこの日、米国が輸入車に対する関税を上げれば韓国はメキシコ、カナダ、日本、ドイツに続いて5番目に打撃が大きいと予想した。この日の株式市場で現代車(-3.11%)、起亜車(-2.82%)、現代モービス(-3.24%)の株価は一斉に値下がりした。

(http://japanese.joins.com/article/708/241708.html?servcode=300&sectcode=320)

韓国経済、トランプ大統領、輸入車に通商拡大法232条検討…韓国車への打撃予想

韓国経済、トランプ大統領、輸入車に通商拡大法232条検討…韓国車への打撃予想

記事要約:これは韓国だけではないのだが、どうやらトランプ大統領は商務長官に通商拡大法232条を輸入車に適用することを検討してほしいと述べたようだ。先ほど述べたとおり、韓国だけではないので、日本のトヨタなども大きく影響を受ける。さっき、それのせいで自動車株が売られていた。

>トランプ大統領はこの日の声明で、輸入自動車が米国の国家安全保障に及ぼす影響を調査すべきだとし、このように伝えた。韓国自動車産業は対米貿易黒字の73%を占め、相当な打撃が予想される。

ただでさえ、売れなくなっているのにさらに追加で関税適用か。米韓FTAの再交渉したんじゃないのか。でも、73%の黒字は見逃せないよな。相当な打撃が予想されるか。米国の通商圧力で韓国の輸入車がピンチと。最後に現代自動車の株価はどうなのか。

まあ、さすがにこの悪材料では下がるよな。といっても、-2%ぐらいか。そこまで大きく影響してないと。具体的にどれだけの関税や輸入制限がされるかは決まってないものな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、トランプ大統領、輸入車に通商拡大法232条検討…韓国車への打撃予想

トランプ米大統領が23日(現地時間)、輸入の自動車・トラック・部品などに通商拡大法232条を適用することを検討してほしいと商務長官に指示した。

トランプ大統領はこの日の声明で、輸入自動車が米国の国家安全保障に及ぼす影響を調査すべきだとし、このように伝えた。韓国自動車産業は対米貿易黒字の73%を占め、相当な打撃が予想される。

トランプ大統領は23日午前、ツイッターで「我々の偉大な米国自動車労働者のためのビッグニュースがもうすぐ出るはず」とし「数十年間、他国にあなたたちの職場を奪われた後、あなたたちは長く待ち望んできた」とコメントしていた。

(http://japanese.joins.com/article/672/241672.html?servcode=A00&sectcode=A20&cloc=jp|main|top_news)

韓国経済、「本当に現代自動車?」の声が自然に…大きく変わったソナタ来年発売

韓国経済、「本当に現代自動車?」の声が自然に…大きく変わったソナタ来年発売

記事要約:最近、管理人は韓国の自動車ニュースについてわりと取り上げるのだが、これは今年、来年辺りが韓国の自動車業界にとっての分岐点になりそうな気配をしているからである。だから、性能とか、そういう専門的なことはあまり知らない。車なんてものは乗ってみて、運転をして始めてわかることも多いだろう。日本では売れるわけもない現代自動車の第8世代「ソナタ」をどうかと述べてもな。

>20日の自動車業界によると、現代自動車はこのほど新型ソナタの発売時期を来年に確定した。業界関係者は「すでに内部的には完成されたモデルを公開した状態。実際に見た人たちは声をそろえて『過去の現代自動車のデザインと明らかに違う』という反応を見せた」と伝えた。

まだそのデザインが一般的には公開されてない。どれだけ日本の車をパクったデザインをしてきたかは言うまでもないが、今回もそのままパクリではないだろうな。過去の現代自動車のデザインとは明らかに違うらしい。

>この車はフード(ボンネット)を長くし前面部に現代自動車固有の「カスケーディング(滝)グリル」を広く適用したのが特徴だ。新型ソナタはル・フィル・ルージュとデザインの側面で似ているというのが業界関係者の説明だ。

ル・フィル・ルージュと似たデザインらしい。ということでこれの画像を探してみた。グーグル先生に聞いてみたら、ル・フィル・ルージュというのは結婚相談所だった。何でかと思ったら、これはフランス語で「赤い糸」という意味があるそうだ。だから、結婚相談所の名前になっているのか。納得した。

(http://www.webcg.net/articles/gallery/38425)

これはジュネーブモーターショーの2018の画像。確かに結構、格好良いデザインに思える。このデザインを元に新型「ソナタ」がデザインされたと。

>業界では来年ソナタが発売されれば韓国の自動車市場が揺れ動くだろうという分析も出ている。ソナタは2000年以降だけで13回にわたり年間最多販売台数を記録した韓国最高の「ベストセラーカー」のひとつだ。第7世代ソナタは発売から4カ月連続で月間販売台数1万台を突破した。2014年と2015年には年間販売台数10万台を超えたりもした

なるほど。来年、ソナタが発売されたら韓国自動車市場が揺れ動くと。逆に売れない場合は韓国自動車危機が現代自動車から訪れるかもしれないという管理人の予測が的中するわけか。サムスン電子に続く、韓国ナンバー2の現代自動車。株価は低迷しているので、今年に新型ソナタでどこまで話題性を掴めるか。来年、株価を伸ばせるか。中々、楽しみではあるな。最後に5年間の現代自動車の株価を見ておこうか。

これが5年の動き。見ての通り、2014年をピークにして、よく言えば現状維持。悪く言えばほとんど変化がないのが最近の動きである。2017年は韓国経済のボーナスステージだったのに株価が伸びてない時点でその低迷は顕著なわけだが、自動車はすぐに新商品が出せるものではない。だから、このソナタには色々と期待している。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、「本当に現代自動車?」の声が自然に…大きく変わったソナタ来年発売

現代自動車が来年第8世代「ソナタ」を発売する。2014年に第7世代ソナタが出てから5年ぶりだ。新型ソナタは現代自動車の新しいデザイン哲学「センシュアススポーティネス(感性的なスポーティーさ)」を反映した初めての車になる予定だ。

20日の自動車業界によると、現代自動車はこのほど新型ソナタの発売時期を来年に確定した。業界関係者は「すでに内部的には完成されたモデルを公開した状態。実際に見た人たちは声をそろえて『過去の現代自動車のデザインと明らかに違う』という反応を見せた」と伝えた。

新型ソナタと第7世代ソナタのデザインが大きく異なった理由は、基盤となるデザイン哲学が変わったためだ。現代自動車は2009年に第6世代ソナタを発売し、デザイン哲学「フルイディックスカルプチャー」を出した。これは「水が流れるようにひとつのラインで表現する」と定義できる。現代自動車は3月のジュネーブモーターショーで新たなデザイン哲学センシュアススポーティネスを発表した。同時にこれを反映したコンセプトカー「ル・フィル・ルージュ」も公開した。この車はフード(ボンネット)を長くし前面部に現代自動車固有の「カスケーディング(滝)グリル」を広く適用したのが特徴だ。新型ソナタはル・フィル・ルージュとデザインの側面で似ているというのが業界関係者の説明だ。

業界では来年ソナタが発売されれば韓国の自動車市場が揺れ動くだろうという分析も出ている。ソナタは2000年以降だけで13回にわたり年間最多販売台数を記録した韓国最高の「ベストセラーカー」のひとつだ。第7世代ソナタは発売から4カ月連続で月間販売台数1万台を突破した。2014年と2015年には年間販売台数10万台を超えたりもした。

だが昨年ソナタは8万2703台の販売にとどまった。現代自動車のモデル別販売台数順位でも「グレンジャー」と「アバンテ」などに遅れを取り4位に押し出されるなど振るわない成績を収めた。昨年3月のマイナーチェンジモデルのソナタ・ニューライズを出したが結果は思わしくなかった。

現代自動車のグレンジャーが類例のない人気を得てソナタ需要を一部持っていった上に、過去に比べ価格競争力を確保した輸入セダンを国産車の代わりに選択する消費者が増えたためだ。業界関係者は「新型ソナタが発売されれば年間10万台以上販売される可能性が高い。韓国の自動車販売台数順位に変化を与えるだろう」と予想する。

(japanese.joins.com/article/555/241555.html?servcode=800&sectcode=860)

韓国経済、現代車社長「現事業構造で持続可能な成長はできない」

韓国経済、現代車社長「現事業構造で持続可能な成長はできない」

記事要約:現代自動車の売り上げは良くて現状維持、悪くて低迷しているわけだが、その現代車社長が「現事業構造で持続可能な成長はできない」と述べている。記事を読む限りではそこまで言っていることに間違いないとおもう。結局、企業がやることは新製品の研究や開発。生産。株主への配当など還元。そのプロセスを理解させるためのガバナンスを明らかにすることだ。

簡潔にしすぎたが、そこに人件費やらのコストが固定費が入ってくるわけだが、この固定費の負担増の原因となる世界災凶の現代労組がいる。だから、韓国で生産性を上げるなんてするだけ無駄である。現代自動車がやることは海外に生産拠点を移転すること。既にその動きは加速化しているので、そのうち現代自動車は分裂するんじゃないか。

現代自動車の株価は現状維持はしているが、全く伸びしろはない。それは将来をほとんど期待されていないのと同義である。企業にとって現状維持は後退を同じような言葉だからな。

>続いて「取締役会が独立的かつ開放的に意思決定をする取締役会中心の先進的な意思決定構造を確立する」とし「これは小さな始まりにすぎず、今後さまざまなグローバル先進企業をベンチマーキングし、最適化したガバナンス(意思決定構造)を構築するための努力を続ける」と強調した。

他企業を参考にするにはいいが、他企業には現代労組は存在しないんだよな。その時点で大きなハンデを背負っているからな。ただ、最近、韓国人のコメントを見ている限りではこのような労働組合に対する不安が増えている気がする。これが何かの運動に結びついて悪質な労働組合を潰せるような世論形成ができれば、まだワンチャンはあるかもしれない。

このまま行けば韓国自動車危機は現代自動車から起こるわけだが、それを回避するにしても、根本的な労働組合の問題が解決しない限りは持続的成長など見込めない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、現代車社長「現事業構造で持続可能な成長はできない」

李元熙(イ・ウォンヒ)現代自動車社長が17日、「現代車グループの支配構造改編は、従来の事業構造では持続可能な成長を期待できないという切迫した状況認識の下で推進された」とし「その覚悟と切迫性を広く理解して支持してほしい」と述べた。支配構造改編案に対する賛否を問う現代モービスおよび現代グロービス株主総会(29日)を控え、現代車グループの筆頭である現代自動車の代表取締役として株主に支持を訴えた。

李社長はこの日、株主に対する立場を表しながら「今回の支配構造改編は現代モービスと現代グロービスだけでなく現代車としても非常に重要」と強調した。現代モービスと現代グロービスが分割・合併することにした理由についても具体的に説明した。現代車グループの構想は大きく3つある。

まず、現代モービスは支配構造改編を通じて自動運転やインターネット連結(コネクティビティ)など未来の技術をリードする世界的な自動車基礎技術会社に跳躍する。現代グロービスは自動車事業全般を支援し、カーシェアリングなど共有経済時代を主導する核心会社を目指す。最後に現代車は現代モービスが確保した技術を適用し、未来の自動車に実現する事業構造を構築し、未来の自動車のトレンドに先導的に対応するという構想だ。李社長は「今回の改編案は(現代モービスと現代グロービスだけでなく)現代車にもプラスの要素として作用するだろう」と述べた。

李社長は今回の支配構造改編作業後、グループの事業構造と意思決定構造を追加で変える計画と明らかにした。李社長は「今回の改編は系列社全体事業構造再編の出発点」とし「現代車グループは意思決定構造を透明化する経営構造改革を計画している」と話した。続いて「取締役会が独立的かつ開放的に意思決定をする取締役会中心の先進的な意思決定構造を確立する」とし「これは小さな始まりにすぎず、今後さまざまなグローバル先進企業をベンチマーキングし、最適化したガバナンス(意思決定構造)を構築するための努力を続ける」と強調した。

株主を重視するという意志も明らかにした。李社長は「持続的な配当拡大などを通じて株主により多くの利益を還元しようとしたが、依然として株主は満足していないことをよく知っている」とし「支配構造の再編を通じて自動車の競争力を強化し、その果実を株主に還元する株主重視企業に生まれ変わる」と述べた。

(http://japanese.joins.com/article/506/241506.html?servcode=300&sectcode=320)

 

韓国経済、〔韓国自動車危機〕ヒュンダイ大苦戦 1~3月営業益 前年比45.5%減 米中で不振

韓国経済、〔韓国自動車危機〕ヒュンダイ大苦戦 1~3月営業益 前年比45.5%減 米中で不振

記事要約:韓国GMの法定管理申請は劇的に労使が折れて妥結したわけだが、問題はそこだけではない。数年前から韓国の自動車販売そのものが低迷している。それで気になるのがサムスン電子に続く現代自動車の状況である。

韓国がTHAAD配備して中国で車が売れなくなったというのが韓国人の言い訳であるのだが、管理人はそれだけではないと指摘してきた。なぜなら、米国でも自動車販売が伸びてないからだ。そして、やはり、ヒュンダイ自動車は今年に入っても米中で売れてない。中国から経済報復措置が表上に取り除かれているし、アメリカはもっと関係ないのにな。

>韓国の現代自動車が26日に発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は6813億ウォン(約690億円)で前年同期比45.5%減少した。ウォン高や主要市場の米国、中国での販売低迷が影響した。売上高は4.0%減の22兆4366億ウォン。

大丈夫。まだ利益は出ているし、世界災凶の現代労組はこの程度で賃上げストライキを止めるはずもない。あの韓国GM労組なんて現代労組と比べたら、ただの小悪魔だからな。本当に最強の悪魔が現代労組である。要するに「デーモン」と「デーモンロード」は違うということだ。現代自動車の株価も見ておこうか。

これが現代自動車の株価。良くも悪くもここ1年は株価を現状維持に勤めている。これだけ利益が減少していて、まだ1年前の15万ウォンほどあるのだ。今日は-4.5%ほど下がったが、それでも2017年の最安値133000ウォンにはなっていない。なので株水準を見る限りではそこまで慌てる状況ではない。経営次第ではまだまだ立て直せる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国自動車危機〕ヒュンダイ大苦戦 1~3月営業益 前年比45.5%減 米中で不振

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が26日に発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は6813億ウォン(約690億円)で前年同期比45.5%減少した。ウォン高や主要市場の米国、中国での販売低迷が影響した。売上高は4.0%減の22兆4366億ウォン。

1~3月期の世界販売台数は104万9389台で前年同期比1.7%減少した。海外販売は2.8%減の88万186台、韓国国内販売は4.5%増の16万9203台。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/26/2018042602211.html)

韓国経済、「THAAD雪解け」本当に来るのか…ロッテ、中国テーマパーク工事再開に期待感

韓国経済、「THAAD雪解け」本当に来るのか…ロッテ、中国テーマパーク工事再開に期待感

記事要約:韓国のTHAAD配備で中国が経済報復措置をしてきたわけだが、例の3不+1限宣言でその制裁は解除されたというのが表向きな情報である。だが、あれが昨年の10月ぐらいとして半年ほど経過したわけだが、実際、韓国に中国人観光客は戻っていない。平昌五輪で世界中に注目されたにもかかわらず、ホテルはガラガラ。売上減少。飲食店は外国人観光客のメニューだけ高くするなどしたことで客足が伸びてない。

これは単に韓国離れではないかというのが管理人の見方であるが、どうやら、まだ韓国ロッテは中国で商売しようとしているようだ。中国テーマパーク工事再開に期待感らしい。

実際、中国で営業禁止にされて売却しようとしても、売ることすら禁止されたようで、もはや、赤字垂れ流し状態のようだが、そこまで中国人観光客にとって韓国は行きたい場所ではなかったということなら、そのテーマパークが工事再開が許可されても、結局は大赤字となり、廃業することになる。

>ロッテ側は「中国当局の約束(THAAD報復解除)に対しても信頼を持って呼応したい。ロッテは企業活動に最善を尽くし社会に寄与する」と強調した。

これは何を持って信頼というなんだろうな。まあ、中国人の信頼云々が政府の政策で決まるなら、「商売とは何か」という普遍のテーマとなり、人類史上における貨幣経済、いや、物々交換経済時代にすら遡るのだが。まあ、これも一種の現代版、魔女狩りみたいなもんなのか。

因みに後半、現代自動車もついでに被害者みたいになっているが、単に中国人の好みにあう自動車を販売できてないだけである。THAAD配備の経済報復装置で自動車制限がどうたらきいたことないしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、「THAAD雪解け」本当に来るのか…ロッテ、中国テーマパーク工事再開に期待感

「中国が団体観光を認めるとしても以前のように押し寄せてきたりはしないでしょう」。

中国が高高度防衛ミサイル(THAAD)報復措置を全面撤回するという方針を明らかにしたことを受け、ある旅行業界関係者は1日「期待が大きいのは事実だが、THAADで触発された中国人の反韓感情が消えるのに時間がかなりかかるだろう」としてこのように話した。

中国で苦戦しているロッテや現代自動車など財界関係者らは『韓中関係が雪解けムードであることは明らかなようだ』として期待を示した。

◇ロッテ「中国の約束に信頼」

習近平中国国家主席の特別代表資格で訪韓した中国の楊潔チ外交担当政治局委員が先月30日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領を表敬訪問した席でTHAAD報復中断を示唆した後に財界で期待が大きく高まっている。

THAAD用地提供で中国政府の集中ターゲットになったロッテグループは1日に担当記者に送ったショートメッセージを通じ、「韓中両国が中国進出企業の困難を正常化することを明らかにしたことを歓迎する」と明らかにした。

ロッテ側は「中国当局の約束(THAAD報復解除)に対しても信頼を持って呼応したい。ロッテは企業活動に最善を尽くし社会に寄与する」と強調した。

ロッテはTHAAD報復により昨年だけで2兆1000億ウォンの売り上げ損失を出したと推定している。ロッテマートは中国国内99店舗のうち87カ所の営業を中断した状態だ。中国政府が消防点検などを理由に営業停止処分を下したためだ。営業中の12店もTHAAD問題以前に比べ売り上げは約80%減少した。

ロッテは耐えきれず昨年9月から中国ロッテマートの売却に乗り出した。主幹事にゴールドマンサックスを選定した。だがこれまで売却できずにいる。中国政府が営業再開に対する明確な「シグナル」を出さなかったためだ。潜在的買収者が相次ぎ離れていった。「売るだけでもできるようにしてほしい」というロッテの要請を中国政府は黙殺した。ロッテは不良店舗の一部を廃業し業績の良い店舗だけ売却する案を検討中だ。

工事が中断された「ロッテワールド瀋陽」もまた、THAAD報復が解除されることだけを待っている。ロッテは3兆ウォンをかけて中国・瀋陽にショッピングモール、テーマパーク、オフィス、マンションなどが入った「ロッテタウン」の建設を推進中だ。第1段階としてロッテ百貨店とヤングプラザ、ロッテシネマを作り2014年に営業を開始した。だが第2段階工事であるテーマパーク、オフィスは1年以上工事をできずにいる。中国政府が消防点検などを理由に工事許可を出さなかったのだ。

◇現代自動車、小型SUVで市場攻略

現代・起亜自動車の期待も大きくなった。競合企業が「排他的愛国主義」を扇動して行っていた悪意的なTHAADマーケティングが消えれば販売台数も以前の水準を回復すると見ている。現代・起亜自動車は昨年THAAD報復により中国での販売台数が2016年より36%少ない114万5012台にとどまった。今年に入ってからも販売不振が続き苦戦を免れられない雰囲気だ。

現代・起亜自動車はTHAAD雪解け期を迎え、今年はスポーツ多目的車(SUV)中心の現地戦略型モデルで反転を試みることにした。中国型「コナ」と小型SUV「エンシノ」などを前面に出し販売台数回復に乗り出している。現地オンライン企業のバイドゥなどと協業を拡大し先端仕様を大幅強化する案も推進中だ。現地部品メーカーの割合をさらに増やし価格競争力も確保する方針だ。現代自動車の鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長も中国市場回復に力を入れるために近く中国出張に向かうという。

免税店と観光旅行業界はTHAAD報復の最大被害業種でありながらも慎重な反応だ。昨年韓国を訪問した中国人は416万9353人で前年の806万7722人の半分水準だった。

ある免税店関係者は「中国政府がTHAAD報復を即時中断するとしても正常化するには6カ月はかかるだろう」と話す。これまで廃止したり縮小した航空便と韓国旅行商品を構成するには時間が必要ということだ。免税店は中国から買い出しにきた行商人を通じて売り上げ減少を相殺中だ。

(http://japanese.joins.com/article/186/240186.html?servcode=300&sectcode=320)

韓国経済、〔米国通商圧力〕鉄鋼関税免除・韓米FTA「ビッグディール」の可能性に…自動車株は泣き鉄鋼株は笑う

韓国経済、〔米国通商圧力〕鉄鋼関税免除・韓米FTA「ビッグディール」の可能性に…自動車株は泣き鉄鋼株は笑う

記事要約:どうやら例の韓国の鉄鋼に25%の関税を課すという話が、米韓FTAの交渉で免除となり、かわりに米韓FTAで韓国自動車が大幅に譲歩するという動きがあるようだ。そのニュースが韓国の投資家に知れ渡ると鉄鋼株は大幅に買いが入り、反対に自動車株は大量に売られたようだ。

うーん。どうだろうな。米韓FTA再交渉において自動車の関税でどこまで譲歩するかは書いてないので、これは韓国が喜ぶ条件になっているかは定かではない。ただ、アメリカの関税を免除できるほどの大きな譲歩は決して安くないと思われる。確かに韓国の鉄鋼に追い風ニュースだが、自動車がその分、何かしらの譲歩ということで全体的にプラスに働くかはわからない。

>だが16日以降は雰囲気が変わった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日にトランプ米大統領と電話で会談し、「南北首脳会談と朝米首脳会談を控え韓米間の共助がどれだけ堅固なのか対外的に示さなければならない時点だ」としながら鉄鋼関税賦課の再検討を要請した。

文在寅大統領。確かに韓国鉄鋼関税が免除されるかもしれないが、それは単に自動車を生け贄に差し出しただけだろ?それが韓米間の共助がどれだけ堅固なのか対外的に示すことに繋がるんだ?むしろ、何の条件も出さずに韓国鉄鋼関税が免除してもらうようにするべきではなかったのか。

韓国鉄鋼も韓国自動車もどちらも韓国の主流産業である。ただでさえ、韓国からGM撤退危機で自動車産業に大きな風穴が開けられそうなのに、ここで米韓FTAでどのような譲歩するというのだ。

>米国製品の追加開放の可能性が高くなった自動車関連株は一斉に下落した。この日現代自動車が3.81%、起亜(キア)自動車が3.53%と3%台の下落を見せた。現代モービスは2.38%落ちた。

管理人は現代自動車ぐらいしかチェックしていないが、結構落ちているんじゃないか。最後に確認しておくか。

これは現代自動車の5日間のチャートだ。確かに大きく下げたのは19日だが、その後は戻しているな。何はともあれ現代自動車の株価は長期的に安定しているんだよな。上がりもしないし、下がりもしないという。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔米国通商圧力〕鉄鋼関税免除・韓米FTA「ビッグディール」の可能性に…自動車株は泣き鉄鋼株は笑う

外国製鉄鋼とアルミニウムに高率の関税を課す米国通商拡大法232条の施行を控え韓国の鉄鋼業種と自動車業種の明暗が証券市場で分かれた。韓国が鉄鋼追加関税対象国から除外される代わりに自由貿易協定(FTA)の自動車分野でさらに譲歩する「ビッグディール」の可能性が高まっているという観測が強まっているためだ。

19日の有価証券市場で世亜(セア)製鋼は5700ウォン(6.75%)上がった9万100ウォンで取引を終えた。先月1日に一時11万4500ウォンまで上がった世亜製鋼は米国政府が外国製鉄鋼とアルミニウムにそれぞれ25%と10%の関税を課すという方針を明らかにしたことで7日には8万2100ウォンまで落ち込んだ。

だが16日以降は雰囲気が変わった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日にトランプ米大統領と電話で会談し、「南北首脳会談と朝米首脳会談を控え韓米間の共助がどれだけ堅固なのか対外的に示さなければならない時点だ」としながら鉄鋼関税賦課の再検討を要請した。

サムスン証券は世亜製鋼が関税賦課に対応して対米輸出を中止する場合、今年の営業利益はこれまでの見通しより低い531億ウォンになること予想した。サムスン証券の今年の世亜製鋼の営業利益予想値は1408億ウォンだ。

2016年末基準で同社の米国輸出額は全売り上げの20%水準だった。米国輸出の割合が全売り上げの半分に迫るヒュースチールも19日に4.12%上昇した。現代(ヒョンデ)製鉄と東国(トングク)製鋼はそれぞれ0.59%と5.0%上がった。

米国製品の追加開放の可能性が高くなった自動車関連株は一斉に下落した。この日現代自動車が3.81%、起亜(キア)自動車が3.53%と3%台の下落を見せた。現代モービスは2.38%落ちた。有進(ユジン)投資証券のイ・ジェイル研究員は「米国は北米自由貿易協定(NAFTA)再協議でもメキシコとカナダに鉄鋼関税賦課をてこに追加開放を要求した。韓米間の追加FTA交渉が自動車業界に不利に作用する可能性がある」と話した。

(http://japanese.joins.com/article/745/239745.html?servcode=300&sectcode=310)

 

韓国経済、〔韓国自動車危機〕米当局、韓国・現代と起亜の車調査=エアバッグ開かず4人死亡

韓国経済、〔韓国自動車危機〕米当局、韓国・現代と起亜の車調査=エアバッグ開かず4人死亡

記事要約:最近、中国や米国での売上が低迷している現代・起亜自動車。だから、南米や中東などの新しい市場に活路を見だしていてるのだが、さらにアメリカのシェアを落とすような事件が起きていることがわかった。

なんと搭乗者の安全を守る大事なエアバッグが開かず4人が死亡。6人が負傷したようだ。米当局が韓国・現代と起亜の車調査に乗り出した。近いうちに大きなリコール問題に発展するかもしれない。もっともエアバッグそのものは米国製らしいが。

>対象となるのは、現代の2011年型「ソナタ」と起亜の12、13年型「フォルテの計42万5000台。 いずれも米ZF―TRWオートモーティブ社製のエアバッグ制御装置を搭載している。 NHTSAは、同種装置を搭載した他メーカーの車についても調べる方針。

425000台か。結構な数だな。しかし、エアバッグが開かないのは致命的だ。でも、これはどちらが原因かはまだわからない。取り付けるときに不備があったら現代や起亜側の責任だし、エアバッグそのものが原因なら米国のメーカーがダメという。他のメーカーのエアバッグも調べるそうなので、後でわかるか。最後に現代自動車の株価を見ておこう。

現代自動車の株価そのものは2015年辺りからある程度維持しているといえる。これは5年間のチャートだが、2015年の123500ウォンが最安値で後はだいたい、平均15万ウォン台だ。安定はしているが、逆に言えばほとんど伸びてないともいえよう。サムスン電子はここ数年で株価2倍になったわけだが、現代自動車は全く変化がない。つまり、現状維持で精一杯という市場の読みということになる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国自動車危機〕米当局、韓国・現代と起亜の車調査=エアバッグ開かず4人死亡

【ニューヨーク時事】米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は17日、韓国・現代自動車と傘下の起亜自動車が米国やカナダで販売した一部車種のエアバッグに関する調査を始めたと発表した。

正面衝突時にエアバッグが開かない事故がこれまでに6件発生し、4人が死亡、6人が負傷したという。

対象となるのは、現代の2011年型「ソナタ」と起亜の12、13年型「フォルテの計42万5000台。 いずれも米ZF―TRWオートモーティブ社製のエアバッグ制御装置を搭載している。 NHTSAは、同種装置を搭載した他メーカーの車についても調べる方針。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000007-jij-n_ame)