サッカー韓国vsイラン戦で勝利したイラン選手に暴行を加えるも韓国側が「マナー違反」としてFIFAに報告 暴行は報告せず

韓国は歴史の積み重ねというものを理解しない。それがわずか1年前の出来事だとしても彼らの記憶にはない。学習能力がないレベルじゃないだろう。韓国がマナー違反としてイランをFIFAに報告したそうだが、その前に手を出したのは韓国人だろ。都合の悪いことは記憶に残らない平行世界に生きているらしい。だが、韓国のスポーツの酷さは悪い意味で折り紙付きである。色々なスポーツであくどいことをやらかす。

つまり、韓国とどの国の選手も戦いたくないのだ。最近でも、日本、台湾、イランとあるが、やはり、韓国は問題ばかり起こすので国際的なスポーツの場からさっさと追放するべきだろう。彼らにはスポーツマンシップなんて求めるだけむだ。審判買収、八百長しか脳がない腐った国家だからな。

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サッカー韓国vsイラン戦で勝利したイラン選手に暴行を加えるも韓国側が「マナー違反」としてFIFAに報告 暴行は報告せず

先ほどお伝えしたサッカー韓国vsイラン戦での試合終了後の出来事。イラン対韓国は1対0でイランが勝利。その勝利に喜ぶ中、イランの選手が韓国の ベンチに向かった。その途端に韓国選手がイランの選手に対して殴り掛かる(肘うち)というラフプレーが見られた。試合が終わったのでラフプレーという表現 は正しいのかわからないが、試合終了後も相手に対して暴行を加えて良いはずがない。

そんな韓国側は先手を打つようにFIFAへ次のように報告をしたという。「イラン側にガッツポーズなどのマナー違反が見られた」とイランを非難。その後の暴行に対しては一切触れていない。

結果韓国はイランに負けてしまい、イランは大興奮。そんな勝利の際にラフプレーが起きてしまった。イラン選手が勝利に喜び韓国のベンチに近づいた ら、そこに立っていた韓国選手がイランの選手に対して殴りかかったのだ。後ろにいた選手が止めに入るかと思いきや続いて殴りかかるという始末。FIFAか ら制裁を受けそうなこの行為は現在波紋を呼んでおりネット上でも話題となっている。

韓国は昨年のロンドン五輪サッカー男子の日本戦の際に韓国のサッカー選手である朴鍾佑(パクチョンウ)が「独島は我が領土」というプラカードを観客から受け取り掲げて問題となった。この際はIOCはお咎めなしどころか銅メダルまで授与させた。

今回も全世界で話題になりそうなこの問題。一部始終は『YouTube』に公開されているのでご覧頂きたい。仮にイラン選手がガッツポーズをしたと しても、相手選手の勝利を暖かく褒め称えるという寛大な心はないのだろうか。美学の一種であるスポーツマンシップという物が韓国プレーヤーには失われてい る気がする。

(http://getnews.jp/archives/363736)

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