韓国経済【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像

韓国経済【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像

記事要約:慰安婦は高給取りだったことは今さらこのブログで大きく取り上げる必要はないのだが、なんとそれ以上の待遇だったことがわかった。米国資料では欲しい物は買えて、将兵と娯楽。兵士と結婚までできて、嫌な客は断る権利まであったそうだ。なんとこれのどこが性奴隷なんだろうか。慰安婦詐欺の確実な証拠だな。

しかし、土下座外交が全く逆効果だったことがよくわかるな。もちろん、自民党の責任である。こればかりは民主党がどうとかのレベルではない。河野談話、村山談話、あのような愚かな談話を勝手に発表して、証拠もないのに謝罪するとか馬鹿なことをしてきたから、このような情けない現実があるのだ。悪いことしてなければ謝る必要などどこにもない。慰安婦詐欺の証拠はいくらでもある。それなのに当時の政府が勝手に謝罪した。こんな談話を早く撤回しないからいつまでたっても舐められるのだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景

根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。

米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、米軍がビルマ・ミートキーナで捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。

「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。

雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。

国連人権委員会に96年、慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出したクマラスワミ特別報告官と会い、慰安婦問題について説明したことがある現代史家の秦郁彦氏は次のように語る。

「クマラスワミ氏は、河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していないと解したのだろう。河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには一番便利だ。また、外国人の感覚では『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」

(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm)

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韓国経済【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像」への1件のフィードバック

  1. 慰安婦とは、日本軍に協力した売春婦のことです。 そして、韓国では、差別を受けます。 韓国はアメリカと協力して、国家づくりをしていて、日本人でなく韓国人としてのアイデンティティ-をつくること、傀儡だったので、アメリカのプロパガンダに協力することに必死だったのです。捏造までして反日したのは、情報戦の結果です。河野さんが、韓国の恫喝に屈して、強制という文言を談話に入れます。本当に強制したのは、仕送りさせた韓国人の父親だったかもしれません。このときから、韓国で、日本人に体を売った売春婦という差別の風潮に、変化が生じます。最初は、ドイツ兵相手のフランスの娼婦と同じだったのですが、反日に使えるということで、韓国のプロパガンダの道具になったのです。
     

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