韓国経済、靖国参拝で日韓関係は事実上の“断交”、韓国政府が対日外交方針修正へ

韓国経済、靖国参拝で日韓関係は事実上の“断交”、韓国政府が対日外交方針修正へ

記事要約:他の国に迷惑をかけたわけでもなく、たかが靖国参拝を安倍総理がしただけで韓国政府が断交してくれるという願ったり、叶ったりの展開となった。むしろ、安倍総理は靖国参拝を躊躇してきた。しかし、この一年でそれで一体、中国と韓国はその配慮に何をしたのか。どちらも全くもって関係なかっただろう。

首脳会談は全く行われなかった。中国は我が国の領土である尖閣諸島を実効支配に乗り出すために、尖閣への侵入を繰り返し、防空圏識別圏を勝手に設定してきた。韓国の大統領は最初から、日本を千年を恨むといい、そこからあらゆるところで日本批判しかしていない。対馬から盗まれた仏像は返さない。慰安婦詐欺でアメリカに銅像まで建てた。さらには、困っている韓国軍が電話での要請があって、1万発の銃弾提供したことに遺憾の意を示した。

靖国参拝してなくてもこれである。一体、韓国と中国がどこに配慮したというのだ。日本を舐めすぎてるのも言い加減にしろといいたい。アメリカもそうである。本当に同盟国であるならば、本来なら日本の味方につくべきであり、自分たちの国が戦没者に墓参りすることは許されるのに、なぜ、日本の総理は駄目なのかという説明すらしていない。よくわからない批判である。韓国と中国の関係を悪くした?アメリカの目は節穴なのか。

今まで散々やってきたのは両国であって、日本は常に対話のテーブルを用意していた。しかし、それでも何も起こらなかった。さらに悪化していった。アメリカは日本人だけが我慢しろといっているのか。同盟国の言い分なのか。一体どっちに非があるかなどこの一年だけを見ても明らかだろう。もっとも、批判されようが、そんなこと気にしなくていい。なぜなら、その批判は全くのは的外れだからだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、靖国参拝で日韓関係は事実上の“断交”、韓国政府が対日外交方針修正へ

「韓国政府、対日外交政策の調整を検討、安倍首相の参拝に対応」を掲載した。

安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け、韓国政府は対日外交の基本政策を再検討している。 韓国政府は「正確な歴史認識を基礎に日韓関係を安定的に発展させる」ことを対日外交の基盤としていた。

しかし27日、韓国政府高官はメディアの取材に答え、従来の路線を続けることは難しいとの考えを示した。 日本政府の対応が改まらない限り対日外交は棚上げにするべきとの見方も浮上している。 専門家も歴史問題などで日本が挑発を繰り返すなか、 見過ごせば逆に日韓関係の安定は難しいと分析している。(翻訳・編集/KT)

(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81107)

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