韓国経済【南スーダン紛争】陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発を国連通じて韓国軍に提供へ

韓国経済【南スーダン紛争】陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発を国連通じて韓国軍に提供へ

記事要約:軍事のことは管理人はよくわからないが、日本の集団自衛権行使に反対している韓国軍を助ける必要はないと思う。あくまでも国連を通じてとワンクッションを置いたとしても、朝日や毎日はもっと騒ぐべきだよな。武器輸出反対なんだろう?これが米軍に提供なら騒ぐのだろうが、韓国に提供だと途端に黙る左翼メディア。わかりやすいほど韓国好きだよな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済【南スーダン紛争】陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発を国連通じて韓国軍に提供へ

南スーダンで、軍の部隊どうしの衝突が続くなか、政府は、現地でPKOに参加している韓国軍からの要請を受けて、陸上自衛隊の銃弾、
およそ1万発をPKO協力法に基づき、国連を通じて、提供する方針を固めました。防衛省によりますとPKO協力法に基づいて、国連に武器が提供されるのは初めてです。

南スーダンでは、今月15日以降、首都ジュバでキール大統領を支持する軍の部隊とマシャール前副大統領を支持する部隊との戦闘が続き、東部のジョングレイ州では国連の施設が襲撃され、PKO部隊のインド軍兵士など少なくとも10数人が死亡するなど、混乱が続いています。

こうしたなか、ジョングレイ州でPKO活動に参加している韓国軍から、日本政府に対し、銃弾を提供してほしいという要請がありました。このため、防衛省は、23日朝、小野寺防衛大臣や、岩崎統合幕僚長ら、防衛省・自衛隊の幹部が集まって対応を協議した結果、南スーダンに派遣している陸上自衛隊が所有する小銃用の5.56ミリ弾およそ1万発をPKO協力法に基づき、国連を通じて、韓国軍に提供する方針を決めました。

政府は、国家安全保障会議の関係閣僚が対応を協議し午後にも、持ち回りの閣議で正式に決定することにしています。防衛省によりますと、PKO協力法に基づいて、国連に武器が提供されるのは初めてで、自衛隊の銃弾は、早ければ23日午後にも 国連のヘリコプターで、ジュバからジョングレイ州への輸送を検討しているということです。

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131223/k10014044031000.html)

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韓国経済【南スーダン紛争】陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発を国連通じて韓国軍に提供へ」への1件のフィードバック

  1. これって、韓国が反対している 集団的自衛権の行使ですよね。お互いに、防衛の為に、武器を融通し合っているのですから。
    相変わらず、ダブルスタンダードな国ですね。

    日本のマスコミも、本当に情けないですね。意味が理解できていないのですかね。

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