韓国経済、【慰安婦問題】アメリカのサキ報道官が河野談話継承を評価する考え。日韓関係に前向きな一歩か

韓国経済、【慰安婦問題】アメリカのサキ報道官が河野談話継承を評価する考え。日韓関係に前向きな一歩か

記事要約:日本人も現実というものが少しはわかったのではないだろうか。今でさえ、日本がアメリカの隷属国家であることを。管理人は歴史を知っているので本当の敵は何なのかを理解している。日本政府がへたれすぎるのも何も政治家だけが悪いわけではない。そう、このような内政干渉こそ問題である。どうしてこのようなアメリカが日本に内政干渉してきて、韓国と仲良くしろと述べるのか。自分たちの利益に都合が悪いからだ。だからこそ、日本は決断しなければならない。いつまでも奴隷国家であり続けるなら、日本人はいつまでもアメリカの言いなりにならなければならない。

その一歩が知ることである。今、ネットで嫌韓が取り上げられるようになってきたが、まだまだ反米は足りない。アメリカが日本の同盟国と表向きと思っていても、裏では指図しまくりなのが言うまでもない。検証もしてない。証拠がないのに河野談話の継承をする。意味が分からない。日本人を舐めすぎているのかアメリカ人は。日韓関係に前向きだと?嘘の証言を信用しようが、それが日韓関係に繋がると思っているのか。否、そんなことはない。日本人はこれから本当の歴史を知るべきときが来たのだ。アメリカが日本に何をやってきたのか。それはアメリカが日本を占領した時代から勉強する必要があるわけだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、【慰安婦問題】アメリカのサキ報道官が河野談話継承を評価する考え。日韓関係に前向きな一歩か

米国務省のサキ報道官は10日の記者会見で、慰安婦募集の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話を継承するとした安倍政権の姿勢を評価する考えを示した。 サキ氏は、菅義偉官房長官が安倍政権の「河野談話を支持する立場」を明らかにしたとの認識を表明。慰安婦問題で日本への反発を強める韓国を念頭に、近隣諸国との関係改善に向けた「前向きな一歩だ」と強調した。

サキ氏は、日本の過去の植民地支配と侵略を認めた95年の村山談話と河野談話が「日本が近隣諸国との関係を改善する上で重要な節目となった」と指摘。「過去の歴史に起因する問題に取り組むよう、日本の指導者に促していく」と述べ、日本に一層の努力を求めた。 (共同)

ソース MSN産経 2014.3.11 10:24

(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140311/amr14031110250003-n1.htm)

日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。

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