韓国経済、乗船者名簿に載っていない死者が出る 責任者「ただ乗りした人の身元は確認されていないこともある」 

韓国経済、乗船者名簿に載っていない死者が出る 責任者「ただ乗りした人の身元は確認されていないこともある」

記事要約:韓国のセウォル号沈没事件は船の安全確認以前に、様々な違法が露呈されてきて誠に韓国らしい事故の様相を帯びてきた。マニュアル通りに行動しない船長や船員たち。乗客を待機させたまま置き去りにしてそのまま放置。さらに、船長は財布の紙幣を渇かすのに必死。

韓国のマスメディアは嘘だらけ。不謹慎なことを連発して、被害者である家族の反発を食らって謝罪。だが、それはまだまだ斜め上とは言いがたかった。しかし、まさか乗船者名簿に載ってない死体がわんさか出てくるなんて誰が想像しただろうか。もちろん、韓国人のお得意の無賃乗車である。

だが、それは一人や二人じゃない。つまり、どういうことなんだ・・・・。密航者というのは他国へ侵入することだが、日本に密航しようとしていたのか。韓国の乗船者名簿はどうなっているんだ。出発するときの点検作業はしていないのか。積載量も過重だったのだろう。矛盾だらけではないか。やはり、斜め上過ぎて今後、何が出てくるか予想もできなくなりつつある。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、乗船者名簿に載っていない死者が出る 責任者「ただ乗りした人の身元は確認されていないこともある」

沈没旅客船セウォル号(6千825t級)の船会社の清海鎮(チョンヘジン)海運のキム・ジェボム企画管理部長は18日「乗船者名簿にない死亡者が出てきた」と明らかにした。

キム部長はこの日午後、言論ブリーフィングを通じて「閉路(CC)TVと発券当時(乗客が直接)作成した名前と生年月日で身元を確認した」として「作成しなかった人は未詳にする他ないが、乗船者名簿にない死亡者が出てきた。追加で確認してみなければならない」と話した。

彼は「船会社がチケットを受けなかった人(ただ乗り人員)は身元が確認されていないこともある」として「身元未詳人数は確認している」と話して475人と発表された総搭乗客数が再び変わる可能性があることを示唆した。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

 

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