韓国経済、【韓国旅客船沈没】沈没したセウォル号を建造した日本の造船所が、別の船で同じ事故を起こしていた=韓国メディア

韓国経済、【韓国旅客船沈没】沈没したセウォル号を建造した日本の造船所が、別の船で同じ事故を起こしていた=韓国メディア

記事の要約:うむ。日本のせいにしてくるのは予定調和だった。管理人はいつ日本のせいにしてくるかを待っていたのだが、思ったより遅かったな。だが、日本の事故は全員無事であり、船長は最後まで残っていたし、そもそも、強い波が原因とはっきりしている。セウォル号は強い波にでも当たったのか。そんな悪天候だったなんて聞いていないぞ。

このように韓国人は何でもかんでも他人のせいにして、被害者意識しかないから、自分たちで事故の教訓を活かせない。今回だって、韓国意外ならただの事故で終わるのを、大惨事にまで悪化させたのはこのような韓国人の火病があるからだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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セウォル号のようなメーカー客船、日本で双子の事故

事故原因をより集中的に探ってみましょう。去る2009年、日本でも今回の事故と似た一種の双子の事故がありました。 積載した貨物が一方的に傾きながら、このように船が90度に倒れてしまいました。

ところで、この事故を起こした旅客船もセウォル号を売却した日本の海運会社所属で 同じ造船所で作られました。
まず、東京でチェソンホ特派員です。
<記者>
右側に40度ぐらい傾いたまま、中心を捉えようとありったけの力をふりしぼる この船は日本の客船有明号です。 そうこうするうちに4時間、最終的には90度角度で海に横たわってしまいました。
水深が浅いところに押し出されて、沈没という最悪の状況は避けました。

去る2009年11月13日、日本の三重県沖で発生した事故です。 大きい波にあたった衝撃で、船内に載っていたコンテナと貨物車など 2,400トンの貨物が片側に傾いて、ついに復原力を回復できないまま倒れました。

ところでこの船が所属した会社が丸栄フェリー、直近2012年までセウォル号を ナミノウエという名前で運行していた会社です。 両方の事故は、「双子の事故」と呼ばれるほど似ています。

7千トン内外の船舶では、両方とも長崎県にある林兼船渠(注1)で1年差で作られました。 乗客コンテナ貨物を一緒に乗せる方法も同じで、何よりも積載された貨物が傾いて ひっくり返ったプロセスが似ています。 最初に傾いた原因は違っていても展開過程が似ているというのが専門家の評価です。

渡辺/東京海洋大学教授:

船の中に荷物が散らばったという証言とも一致して、 船腹が突然傾いてバランスを失い、そのために被害が大きくなったというのが共通点です。 当時、有明号には乗組員と乗客28人が乗っていましたが、全員無事に救出されました。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

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