韓国経済、【韓国旅客船沈没】セウォル号の救命胴衣、20年前の日本製品だった

韓国経済、【韓国旅客船沈没】セウォル号の救命胴衣、20年前の日本製品だった

記事要約:セウォル号事件で、次の新しい日本のせいは救命胴衣らしい。しかも、作られたのは20年前だったそうだ。もっとも、沈没した船に閉じ込められたら、救命胴衣を着ても全く役に立たないのだが・・・ただ、20年前の救命胴衣が作動しないのは当たり前だと思う。

なぜなら、一般的な救命胴衣は背中や胸などに内蔵されたガスボンベを膨らまして、二酸化炭素を注入して膨らませる。つまり、20年前のガスボンベが働かなければ膨らむはずもない。ガスの寿命などは詳しく知らないが、韓国なら取り替えてない気がするので、20年前のガスボンベがそのまま使われていたの可能性が高い。

救命胴衣もそうだが、救命ボートも膨らまなかったんだよな。これも似たようなもので結局、ボートを膨らませるにはガスボンベを使う。つまり、ガスボンベが機能してなければ膨らまない。で、韓国は何の検査をして安全と通していたんだが、もはや、ザルとかのレベルじゃない。

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韓国経済、【韓国旅客船沈没】セウォル号の救命胴衣、20年前の日本製品だった

[イーデイリーeニュース キム・ミンジョン記者]

沈没したセウォル号に備え付けられていた乗客用救命胴衣のほとんどが製造されてから20年が経過していたことが判明した。
28日、全南珍道彭木港近くの遺留品保管所に保管されているセウォル号救命ボートと救命胴衣を確認した結果、製造年月日が
1994年5月と表記されており、日本製品であることがわかった。1994年は、セウォル号が日本で建造された年で、当時備え付けの
救命ボートと救命胴衣を今まで使用してきたからではないかと推測される。

海上事故で乗客の命を救う重要な装備の一つである救命ボートは水に沈めても、一定の水圧になると、水圧分離系が作動して
自動的に膨れ上がるようになっている。しかし、年月号の救命ボートは、船が沈没した時にも膨れ上がらなかった。

事故当日の救助に出た海洋警察が2つの救命ボートを海の上に落としたが1つだけしか膨れ上がらなかった。また、 沈没事故13日後の28日早朝、事故海域の海面には4つの救命ボートが浮かんだだけだった。問題は、このように古い 救命機関に対して韓国船級は、今年2月の安全点検ですべて「正常」として通過させたことである。鏡合同捜査本部は、 船が沈没した状況でも、救命着が広がらない理由と救命胴衣が本来の機能を発揮できるかどうかなどについて調査する計画だ。

(ハングルの原文を機械翻訳した後、記者が微修正)

 

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韓国経済、【韓国旅客船沈没】セウォル号の救命胴衣、20年前の日本製品だった」への3件のフィードバック

  1. とにかく高校生がかわいそう。 未来が、将来が、前途洋々の可能性を持っていたであろう多くの子供たち(子供ではないかも)が犠牲になった。
    悔しかっただろう、寂しかっただろう、寒かった、苦しかった・・・その子たちの気持ちを考えることは出来ないが、親の気持ちはよく分かる。

  2. >20年前の救命胴衣が作動しないのは当たり前だと思う。
    動きます。
    耐用年数に決まりはなく、耐久性安全性のマージンが長く取られているためです。
    少なくとも、船が日本で使われ、
    定期点検している時は動いたはずです。

    >自動的に膨れ上がるようになっている。しかし、年月号の救命ボートは、
    >船が沈没した時にも膨れ上がらなかった。
    救命ボートがワイヤーで固定されていたことが、開かなかった原因です。
    事故や災害時、簡単に取り外せ、展開出来るモノです。
    「ワイヤーで固定されていて、蹴っても外れなかった」との証言もあり、
    救出時の映像でもボートに蹴りを入れ続け、ついに諦める画像があります。

  3. 1.救命具は色々あり、検査機構が検査をしているはず。
    2.救命筏(ボートは別に少数あるのでは・)は、定期検査で作動するように対応できるはず。
    等々、基本的には金額が嵩むから韓国検査機構に裏金を払い何もしなかったどころか、使用できないように固縛しただけ。
    重量物は、ワイヤー等で固縛するのにロープで、救命筏は自動的に膨らむようにしなければならないのに逆にワイヤーで固縛。
    だって韓国籍はロイズから見放された船籍です。アシアナ航空も同様と聞きました。
    事故したらお涙金90万円でチョン。多分韓国に行く場合、乗り物は危険。

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