韓国経済、「法王、まだ10人が海の底にいます」 セウォル号遺族が法王に訴え

韓国経済、「法王、まだ10人が海の底にいます」 セウォル号遺族が法王に訴え

記事要約:ローマ法王が訪韓しているようだが、セウォル号の遺族が法皇に「法王、まだ10人が海の底にいます」と訴えたそうだ。相変わらず斜め上の行動だ。まず、ローマ法王はセウォル号沈没事故に一切関係ない。さらにいえば、ローマ法王は神様ではない。もう一つ言えば、ローマ法王にしてあげられることは何もない。また、ローマ法王が、以前に「韓国国民が倫理的、霊的に生まれ変わるべきだ」と述べた。そして、この訪韓で韓国人の愚かさを見る限りでは、セウォル号沈没事故から何も学んでいないのが丸わかりである。

ローマ法王はさぞ困惑していることだろう。そもそも、10人が海のそこにいるかどうかすら何ヶ月も経っているならわからない。いつまで経っても前に進めない。悲観的に生きるのがなくなった生徒への償いとなるならそれでもいいかもしれいい。だが、そうはならない。彼らがやってることは自分たちは被害者だから、もっと取り上げて、悲劇のヒロインをさせてくれである。しかし、本当の被害者は既に死んでいる生徒たちであろう。

>「残った10人を切なく待つ家族は珍島パンモク港で極度の苦痛の中で一日一日をかろうじて耐え忍んでいる」

こんなことをして何になるのか。こんなことを死んだ生徒が望んでいるとは到底思えない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、「法王、まだ10人が海の底にいます」 セウォル号遺族が法王に訴え
「家族らと失踪した者たちが海でこれ以上寒くないように、苦痛を受けないように、 くやしくないように天の信頼と希望と愛が法王様を通じてセウォル号の失踪者、犠牲者と 共にあることを切実に求めます。」

珍島からソウルへ一通の手紙が到着した。セウォル号失踪者10人の家族が14日訪韓した フランチスコ法王に送ったのだ。

失踪者家族はまだ海中に閉じ込められている10人に対する法王の慈悲と祝福の助けを望んだ。 家族らは手紙「まだ暗くて冷たい海の中でさ迷う10人の失踪者が、愛する家族の元へ戻れずにいる」 として「残った10人を切なく待つ家族は珍島パンモク港で極度の苦痛の中で一日一日をかろうじて 耐え忍んでいる」と書いた。 引き続き「毎日一睡もせず夜を明かして多くの家族が疲れきって倒れており、 ある失踪者家族は片方の肺の3分の2を切り出し、他の家族は脳腫瘍で手術が必要な中でも 娘の捜索だけを待って手術を受けないでいる」として「珍島パンモク項で野宿して120日以上 惨事の苦痛から抜け出せずにいる私どもにも法王の慈悲と祝福の手助けが下されることを 切実に祈る」と伝えた。以下略

ソースは韓国語なので2chより記事掲載。

 

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