韓国経済、【仁川アジア大会】 配逹事故に食中毒菌まで おかげさまで大当りした射撃場そばの食堂

韓国経済、【仁川アジア大会】 配逹事故に食中毒菌まで おかげさまで大当りした射撃場そばの食堂

記事要約:開幕式の聖火に女優が走り、聖火は一時的に消えたり、試合中に突然停電したり、バトミントンの風の調整は適当だったりと問題だらけの仁川アジア大会。だが、ネタはまだまだこんなものでは済まない。今回は配達事故と食中毒菌らしい。

しかし、選手て各国の代表だよな。いつから代表選手には常時サバイバル競技が追加されたのだ。韓国の国際スポーツ大会は自分たちで食事を何とかしなければいけないのか。しかも、その食事は食中毒菌というとんでもないものまで出てきている。いやあ、まさに命がけだな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、【仁川アジア大会】 配逹事故に食中毒菌まで おかげさまで大当りした射撃場そばの食堂

仁川(インチョン)アジア競技大会に参加する大多数選手団は
選手村であらかじめ注文した弁当を競技場で配達している。

しかし、初日から配達事故が相次いだ。
20日フェンシングが開かれる高揚体育館では弁当が
予定時間より2時間半も遅く到着した。

だからイラン選手団は続々飢えたまま1時競技に出場した。
アーチェリー競技場やはり弁当がこなかった。 結局自給自足を決めた。

泣き面に蜂で食中毒菌まで出た。
21日射撃競技が開かれた玉蓮(オクリョン)国際射撃場に
配達予定だったお弁当でサルモネラ菌が検出された。

組織委は該当のお弁当を廃棄して選手団にパンと牛乳、チョコバーを提供した。

状況がこのようになると各国選手団の抗議が殺到した。
組織委は解明するのに脂汗をかいた。

お弁当の供給が円滑でなかったため、皆、生きるための活路を探した。
特に射撃場の場合、切迫した。
競技場自体が山中奥深いところにある。

ご飯を食べに出かけようとすれば 5~10分位は歩いて行かなければならない。
このおかげで、射撃場のすぐ前にある唯一の食堂が大当たりをした。

鴨ロース焼きや鶏の水炊きを売るこの食堂は韓国料理のビュッフェを用意した。
カラフルなおかずはなかったが、サラダと各種キムチ、
ジャガイモの煮物と大根の葉の味噌汁を提供した。

韓国人はもちろん、外国人選手たちと役員たちも来て、親しくご飯を食べた。
外国人選手たちと役員は、「お弁当よりも、ここのご飯の方がマシである」と親指を立てた。

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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