韓国経済、【サーチナ】サムスンはアップルに切り捨てられた プロセッサ製造は台湾企業に=中国メディア

韓国経済、【サーチナ】サムスンはアップルに切り捨てられた プロセッサ製造は台湾企業に=中国メディア

記事要約:先日発売されたアップルの新型iPhoneは既に売上1000万台を突破している。その数字には毎度、驚かされるわけだが、一方のサムスンのギャラクシーはどうなのか。すでに比べるまでもないだろう。圧倒的なブランド力の差が出ている。そして、サムスンはアップルに切られることになった。

今までは裁判していても、プロセッサ製造をサムスンに任せていたわけだが、これからは台湾企業になるようだ。さらに、サムスンの業績は悪化の一途を辿っている。サムスンにはスマホしかない。しかし、そのスマホは中国企業におされ始めている。なぜなら、ブランド力がないからだ。次に出る業績発表の結果次第では、サムスンの運命も決まるかもしれないな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、【サーチナ】サムスンはアップルに切り捨てられた プロセッサ製造は台湾企業に=中国メディア

中国メディアの騰訊科技は20日、米アップルの最新スマートフォン「iPhone 6」が分解されて判明したこととして、「iPhone 6」に搭載されているプロセッサの製造元は台湾積体電路製造(TSMC)だとし、「サムスンはアップルに切り捨てられた」と報じた。

記事は、韓国のサムスン電子はこれまで「iPhone」シリーズのプロセッサの製造を担当していたと紹介する一方、アップルとサムスンはスマートフォン事業をめぐって競合関係にあると指摘。

日本時間19日に発売された「iPhone 6 / iPhone 6Plus」について、電子機器の解析を手掛ける企業・Chipworksが分解を行い、アップルのA8プロセッサはTSMCが製造したものだと判明したと紹介した。

さらに、2014年初頭からA8プロセッサの製造はTSMCが受注したという噂(うわさ)が流れていたとし、「iPhone 6が分解されたことによって噂が事実であったことが判明した」と伝えた。

記事は、アップルがこれまで歴代iPhoneのプロセッサの製造を担当してきたサムスンからTSMCに発注先を変更した理由について「モバイルデバイスにおける競合関係のほか、サムスンの生産能力がアップルの要求を満たせなかったためとの分析がある」と紹介した。

(編集担当:村山健二)

(http://biz.searchina.net/id/1544066)

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