韓国経済、「和紙」の無形文化遺産登録に韓国ネットは不満タラタラ＝「泥棒気質は相変わらず」「ため息しか出ない…」
記事要約：先日、日本の「和紙」が無形文化遺産に登録されたのだが、どうやら韓国人はそれを妬んでいるようだ。よくわからないが、渡来人が日本列島に紙の技術が伝えたからといって、それが韓国起源にはならない。なぜなら、渡来人は中国から紙の製法を学び，それを日本に伝えたわけだ。
もっとも、和紙というのは日本独自の進化を遂げた紙なので、朝鮮半島や中国がどうとかという話でもない。というより、韓国人は文化というものは洗練されていくからこそ価値があるてわかっているんだろうか。伝えられた紙の製法が今に続いているわけではない。日本独自の技術があってこそ、「和紙」と呼ばれているのだ。韓国も何かあるなら登録すればいいだけのことだ。認められるかどうかは世界遺産の関係者が決めることだ。
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韓国経済、「和紙」の無形文化遺産登録に韓国ネットは不満タラタラ＝「泥棒気質は相変わらず」「ため息しか出ない…」
2014年11月27日、韓国・聯合ニュースによると、日本の和紙を作る技術が、国連教育科学文化機関（ユネスコ）の「世界無形文化遺産」に登録されることがわかった。2013年の「和食」に続き2年連続の登録となる。
これを受け、韓国ネットユーザーからは不満の声が上がっている。
「日本の『泥棒気質』は相変わらずだね」
「これは韓国が日本に伝えた技術だ」
「韓国の伝統紙『楮紙』が奪われた！」
「これで『韓紙』が注目されることが難しくなったんじゃない？ため息しか出ない」
「日本は平和とかけ離れた国だ。他国の文化を平気で日本の文化にしてしまうんだから」
「韓紙と作り方が同じだ。つまり、韓国の文化が日本の文化として登録されたってことでしょ？日本
政府と韓国政府の能力の差を感じる」
「文化の奪い合いはどこの国でも行われている。韓国もカザフスタンの『タカ狩り』を盗まなかっ
た？韓国に文句を言う資格はない」（翻訳・編集/篠田）
ソース：レコードチャイナ＜「和紙」の無形文化遺産登録に韓国ネットは不満タラタラ＝「泥棒気質
は相変わらず」「ため息しか出ない…」＞
（http://www.recordchina.co.jp/a98185.html）
韓国も非常識だが、余り日本がおとなし過ぎる。もう少し目には目、歯には歯で当たるべし。オリンピック共催など出来るはずが無い。