韓国経済、2015年日程が発表、韓国GP(木浦?ソウル市街地?)復活 ポイント2倍制は廃止

韓国経済、2015年日程が発表、韓国GP(木浦?ソウル市街地?)復活 ポイント2倍制は廃止

記事要約:あの日本人を大笑いさせてくれた韓国F1GPが2015年には復活するかもしれない。つまり、世界中のドライバーから嫌われる韓国から日本への脱出するメインイベントが2015年も見れるようになるわけだ。ただ、2年間使われていないサーキットや新たに無駄にコース作りまでして、韓国でF1を走らせても誰も見向きはしないだろうに。

失敗するのは目に見えているのに韓国はまたバーニー氏に金を払うのか。ただ、コースが20以上になるので、韓国が入る隙間があるかは疑問だが。まあ、復活するならイベントとして楽しめるので、管理人には朗報であるが、F1関係者は、がらがらな観客席、ラブホテルに泊まらされる。冷蔵庫に1年前の物が入っていたとか、嫌な思い出しかないだろうな。

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韓国経済、2015年日程が発表、韓国GP(木浦?ソウル市街地?)復活 ポイント2倍制は廃止

【AFP=時事】国際自動車連盟(FIA)は3日、 フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の日程などを話し合う会合をドーハ(Doha)で開催し、 韓国グランプリ(Korean Grand Prix)の復活や、物議を醸した最終戦ポイント2倍制の正式な廃止などを発表した。

韓国GPのほかには、予想されていたメキシコGP(Mexican Grand Prix)の復活も発表されており、 このままいけば2015年シーズンのF1は、過去最大規模となる21戦で実施される。

ただし、日程には組み込まれたものの、韓国GPの開催は「最終確認待ち」の暫定的な状態にある。 開催地については、以前と同じ木浦(Mokpo)か、首都ソウル(Seoul)の市街地が候補に挙がっている。 2010年から13年まで行われた韓国GPは、来季の第5戦として5月3日から開催される予定となっており、 バーレーンGP(Bahrain Grand Prix)とスペインGP(Spanish Grand Prix)の間に組み込まれる。

一方、1992年以来の復活となるメキシコGPは、メキシコシティ(Mexico City)でシーズン後半戦の11月1日から開催される。
こちらはブラジルGP(Brazilian Grand Prix)とシーズン最終戦のアブダビGP(Abu Dhabi Grand Prix)の間に組み込まれる。

今シーズン最終戦のアブダビGPに適用され、物議を醸したポイント2倍制については、廃止が正式に決まった。

今季のF1は、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)の2度目の年間優勝とともに、
日本GP(Japan Grand Prix 2014)決勝で起きたマルシャ(Marussia F1 Team)のジュール・ビアンキ(Jules Bianchi)の重大事故が大きな話題となった。 これを受けて、FIAはレースの安全面を向上させる方法を模索している。

その1つが、今季終盤の3戦で試験的に導入されたバーチャルセーフティーカーで、 これは、大会スチュワードがコースのいずれかの区間が危険な状態にあると判断した際、 マシンを自動的に減速させるシステムだが、来年に向けて正式導入が承認された。

ビアンキはザウバー(Sauber)のエイドリアン・スーティル(Adrian Sutil)のマシンを安全地帯に運ぼうとした撤去車両に衝突し、事故に遭った。 このことから、10人のメンバーからなるFIAのパネルは、イエローフラッグが振られた際に速度制限を設けることも提案していると、FIAは発表した。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000019-jij_afp-moto)

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