韓国経済、韓国・朴大統領、言論の自由の質問で「各国ごとに事情異なる」 ―産経新聞前ソウル支局長在宅起訴問題

韓国経済、韓国・朴大統領、言論の自由の質問で「各国ごとに事情異なる」 ―産経新聞前ソウル支局長在宅起訴問題

記事要約:韓国の朴槿恵大統領が産経新聞記者を閉め出し、日本人記者が多数押しかけた新年にしかやらない記者会見で、日本人記者に質問する機会を与えず、アメリカ人の記者の質問に「言論の自由は各国ごとに事情異なる」と述べたそうだ。韓国に言論の自由がないことを朴槿恵大統領が述べたようなものである。

しかし、日本人記者が大勢いるのに質問する機会すら与えない。産経新聞なんて締め出しである。言論の自由もない国が民主主義を名乗るなどおこがましい。さっさと言えばいいだろう。朴槿恵大統領自身に関することを聞くのはタブーだと。産経新聞ソウル支局長の裁判は続いており、世界中のメディアが注目している。

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韓国経済、韓国・朴大統領、言論の自由の質問で「各国ごとに事情異なる」 ―産経新聞前ソウル支局長在宅起訴問題

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、12日午前に行った新年の記者会見で、言論の自由についての質問が出たが、直接的な回答は避けた。 朴大統領は、「各国ごとに、事情が全く同じではない。国家の脆弱(ぜいじゃく)な部分に対しては、その国にあう法が存在する」と述べた。

会見の質疑応答の中で、アメリカメディアから、産経新聞の前のソウル支局長が在宅起訴された問題などを念頭に、韓国では今、言論の自由が制限されているのではないかとの質問が出たが、朴大統領は、「各国ごとに事情は異なる」と述べるにとどまった。 2015年の会見も、2014年に続いて、日本メディアに質問の機会は与えられなかった。

(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150112-00000228-fnn-int)

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韓国経済、韓国・朴大統領、言論の自由の質問で「各国ごとに事情異なる」 ―産経新聞前ソウル支局長在宅起訴問題」への1件のフィードバック

  1. 日本にとって、素晴らしい大統領だと思います。これでスワップ協定も終了させることができますし、韓国に配慮する必要もなく円安ウォン高にしていけば良いと思います。しかし、韓国民にとって最低な大統領だと思います。これから悲惨な運命となり、中国の属国になっていくと思います。

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