共産党・池内さおり氏 「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」

共産党・池内さおり氏 「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」

記事要約:残念ではあるが、例のISIISというテロ組織に誘拐された二人の日本人の一人が処刑された。それが、今日だったのか。1年前だったかは検証が必要であろうが、問題は日本人が殺されて喜んで安倍政権を叩く屑過ぎる政治家たちである。

今回の選挙で共産党はなぜか議席数を伸ばしたが、次の選挙ではこの屑議員の台詞を思い出していただきたい。共産党・池内さおり氏 「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」と述べた。違うだろう。殺したのは安倍政権ではなく、テロリストである。共産党はいつからテロリストの仲間になったのだ。管理人はこれを聞いて、共産党は今後、100年は票を入れないと誓った。あまりにも屑過ぎるだろうに。しかも、殺されたのがまるで嬉しいみたいなツィート。管理人は滅多と誰かを屑呼ばわりしないが、この議員は屑だとはっきり述べる。

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共産党・池内さおり氏 「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」

池内さおり認証済みアカウント ?@ikeuchi_saori

こんなにも許せないと心の底から思った政権はない。

「ゴンゴドウダン」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。

安倍政権の存続こそ、言語道断。 本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない。

共産党・池内さおり氏 「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」」への1件のフィードバック

  1. はじめまして、木更津に住む大橋です。会社員です。毎回共感を覚えて読ませていただいています。今回の共産党の池内氏の発言には日本人として看過することはできません。安倍首相を批判する野党から発言がでることはある程度予想していましたが、やはり、というか共産党は批判の矛先をISISではなく、安倍首相に向けるとは。共産党はISISと同じではないか、とさえ思えてなりません。日本人を拉致し殺したのは安倍首相であるはずはなく、ISISに他ならないです。マスコミはもっとこのことを取り上げるべきですね。

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