必読！韓国経済、朴大統領「２１世紀の錬金術だ」…Ｋ－カルチャーバレーで今後１０年間、２５兆ウォンの経済効果や１７万人の雇用創出
生地要約：これは素晴らしい。また、管理人が興味を引くプロジェクトを作ってくれた。なんと、Kーカルチャバレーである。まず、Kーカルチャーバレーなんて言葉は初めてだと思うので、記事を読むとこう書いてある。
＞ソウル麻浦区上岩洞（マポグ・サンアムドン）のＣＪＥ＆Ｍセンターに、「文化創造融合センター」が１１日、オープンした。
文化コンテンツの企画開発を担う同センターは、コンテンツを制作する文化創造ベンチャー団地（来年末に開所）や文化人材 を育成する文化創造アカデミー（２０１６年末に開所）、公演スペースや韓流コンテンツパークが建設されるＫ－カルチャーバレー （２０１７年末に開所）を一つにまとめて、文化創造融合ベルトとして育成される。
凄いじゃないか。こんな面白い企画を朴槿恵大統領は計画していたのか。しかも、２兆ウォンが投資されるＫ－カルチャーバレーが完成すれば、今後１０年間、約２５兆ウォンの経済効果や１７万人の雇用創出効果が期待されるらしい。
なんてこった。2兆ウォンの投資がなんと10年で25兆ウォンになるんだって。かなり凄い、本当に21世紀の錬金術だ。しかも、雇用は17万人も増えるんだ。こんな素晴らしい隠し球を持っているなんてさすが朴槿恵大統領だな。これは、平昌五輪以上に楽しめるコンテンツかもしれない。
2兆ウォンを投資して、10年で25兆ウォンに雇用創出17万人って、12倍以上だ。世界でもここまで成功できる建造物を見たことないんだが・・・。東京スカイツリー、アベノパルカスなんてお話にならんな。このKーカルチャーバレーに比べたら収益効果が違いすぎる。管理人は現実主義者なんで、どうせ大赤字で終わるコンテンツだろうなんて口が裂けても言えない。しかし、新しい楽しみが出来たのは喜ばしいことだ。
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