韓国経済、カメラ窃盗容疑の冨田選手の公判、通訳が日付間違え欠席 監視カメラ映像は次回の公判で再生される予定

韓国経済、カメラ窃盗容疑の冨田選手の公判、通訳が日付間違え欠席 監視カメラ映像は次回の公判で再生される予定

記事要約:仁川アジア大会で高給カメラを盗んだとされている富田選手は日本に帰ってから無罪を訴え、裁判で争うことを決意した。そして、その裁判が韓国で行われているわけだが、通訳が日付間違えて欠席、監視カメラ映像は次回の公判で再生とか、かなり韓国側に怪しい点が出てきた。

勿論、今の段階では富田選手の容疑が晴れたわけではないが、監視カメラにはっきり映っているなら、それを出せば直ぐに終わるわけで、わざわざ、裁判を行う理由さえない。つまり、監視カメラに映っている人物が富田選手であり、決定的な犯行の瞬間ではないという可能性があるということだ。次の公判を見守るしかないが、通訳日付間違えるとか、常識じゃあり得ない。「韓国するな」が発動しているかもしれない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、カメラ窃盗容疑の冨田選手の公判、通訳が日付間違え欠席 監視カメラ映像は次回の公判で再生される予定

【仁川(韓国)時事】韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。
冨田氏の韓国人弁護人は、自分が代わりに通訳することに同意したが、冨田氏らへの日本語通訳がほとんどないまま裁判が進められた。出廷した国田武二郎弁護士は裁判後、「驚いた。前日にでも確認するのが当然だと思う」と述べた。
検察側は、被害者のカメラマンや初動捜査に当たった警察官ら4人を証人申請した。

また、冨田選手が映っているとされる犯行時の防犯カメラの映像の原本が証拠として提出されることになった。次回公判は4月9日。

(http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015020200590)

 

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