パスポート返納命令のカメラマン、北朝鮮を 「共和国」、日本海を 「日本海(東海)」と記述していた

パスポート返納命令のカメラマン、北朝鮮を 「共和国」、日本海を 「日本海(東海)」と記述していた

記事要約:左翼のやることは本当汚い。パスポートを返納させられたカメラマンは、今の時勢で紛争地域に行けば絶対止められるのはわかっての計算の上、さらにそれをネタに安倍政権叩くのが本当の目的ということらしい。しかも、北朝鮮を「共和国」、日本海を「日本海(東海)」を記述している時点で・・・なるほど。北朝鮮シンパだとわかった。つまり、このテロ事件は全て繋がっているわけだ。安倍政権を叩くためならテロリストでも利用するか。ふざけすぎだろう。このカメラマンもテロリストとして逮捕すればいいかと。

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パスポート返納命令のカメラマン、北朝鮮を 「共和国」、日本海を 「日本海(東海)」と記述していた

ネットがこのカメラマンに批判的なスタンスを向けるのはこの人物が公開している過去の発言も影響しているようです。

2007年9月にはブログでこう述べていました。

福井市に講演に行ってきました。内容は腐敗自民を解体し、反軍国、反靖国、反派兵、 憲法九条改悪阻止。環境・自然エネルギー、自然災害補償先進国の構築と政策等々を話して来ました。

権力に媚を売る一部芸能人。権力に擦り寄る一部芸能人。完全腐敗の自由民主党に、延命の手を差し出す一部芸能人。 腐敗自民党を、TV画面に露骨に登場させるマスコミ各社!われわれ一般市民は、そのような偽装された、操作された、動画や写真、活字に惑わされる事なく、社民党、共産党、沖縄社会大衆党、国民新党、大地、新党日本(民主党??)などを応援しよう!!

また北朝鮮を「共和国」、日本海を「日本海(東海)」と記述しているほか、マンギョンボン号を「命の航路」と表現していたこともわかっています。

日本政府と米政府は共和国(北朝鮮)のミサイル発射実験に慌てふためき、日本海(東海)に緊急配備することになった。

激しい雨の日、最後の航海で新潟西港国際ターミナル岸壁を離岸する、マンギョンボン号。在日朝鮮人の、命の航路は日本政府によって絶たれた。

ジャーナリスト関係のブログ記事では、2007年にヨルダン・アラブへのツアーを募集していますが、12歳から30歳までの若者を参加資格としており、保護者の同伴も可能とされていますが不思議なことに「少年少女」ではなく「少女少年」、「父母」ではなく「母父」と書かれています。

12才~30才までの少女・少年で健康であること(胃腸の強い子大歓迎) 母父同伴可能(ツアー時グループの責任者になってもらいます)

注目を集める人物であることは間違いなさそうです。

(http://www.buzznews.jp/?p=976837)

 

 

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