韓国経済、「慰安婦像設置で嫌がらせ受けた」朝日新聞を提訴 在米日本人ら-東京地裁

韓国経済、「慰安婦像設置で嫌がらせ受けた」朝日新聞を提訴 在米日本人ら-東京地裁

記事要約:朝日新聞がやったことは朝日新聞に責任を取らせる必要がある。国内では2万人の集団訴訟が起きており、今度は在米日本人およそ2千人が朝日新聞を提訴したようだ。この時点で、この先、生き残れるとは思えないんだが。まだ、捏造と認めないようなので、この裁判の行方は気になるところだ。裁判官が誤報とするのか。捏造するのかでは全然違うし、賠償金も当然だろう。

朝日新聞は1億2千万人の日本人全員から訴えられてもおかしくないのだ。その辺をわかっていない。海外の日本の子供たちが朝日新聞のせいで迫害を受けている。この訴訟はそれをはっきり示した形である。まあ、これだけ訴えられても、まだまだ終わらないだろうな。次の訴訟が待っているだろうな。やったことの責任を取るのは社会の常識である。マスメディアだけがなぜかその辺りが甘い。だが、日本人は朝日新聞を許しはしない。捏造と認めない限り、朝日新聞は日本人の敵であり続けることは言うまでもない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

慰安婦をめぐる朝日新聞の報道で「誤報を長年放置した結果、慰安婦像が建てられて嫌がらせを受けるなど精神的苦痛を負った」などとして、米カリフォルニア州グレンデール市近隣に住む作家や僧侶ら日本人3人と国内の大学教授ら計約2千人が18日、同社に慰謝料と主要米紙などへの謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

在米日本人は平成25年に同市に慰安婦像が設置された結果、差別など嫌がらせを受けるようになり1人あたり100万円の慰謝料を求めている。

原告側が問題としているのは「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事や慰安婦と挺身隊を混同した記事など52本。

訴状で「慰安婦問題に関する誤った事実と見解が真実として世界に広まり、 慰安婦像の設置などで定着した」と指摘。その上で、「日本人の尊厳を傷つけて国際社会における客観的評価を下げた。世界に対し謝罪を発信することが必要だ」と主張した。

提訴後に記者会見した原告で、米国在住の作家、馬場信浩氏(73)は 「英文での謝罪広告が米国で掲載されることを心から望んでいる」と述べた。 朝日新聞社広報部は「訴状が届いた時点で、しかるべく対応します」とコメントした。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000544-san-soci)

日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。

目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。

PCメルマガ ⇒http://www.mag2.com/m/0000279610.html

携帯メルマガ→http://mini.mag2.com/pc/m/M0091796.html
携帯用のリンク⇒http://mini.mag2.com/

韓国経済、「慰安婦像設置で嫌がらせ受けた」朝日新聞を提訴 在米日本人ら-東京地裁」への1件のフィードバック

  1. 当然な動きですね。
    これだけ日本国民にいわれなき中傷を与えた新聞ですから存在意義はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です