韓国経済、韓国ネット「あと少しで滅びる国」「相手にするな。必ず裏切られる」 ―戦後70年談話 日本人の52%は「反省・謝罪」が必要と認識

韓国経済、韓国ネット「あと少しで滅びる国」「相手にするな。必ず裏切られる」 ―戦後70年談話 日本人の52%は「反省・謝罪」が必要と認識

記事要約:朝日新聞の世論調査で数字を盛っていそうなのは言うまでもないが、戦争を知らない我々が、あの時の戦争を総括すら出来ていない現在において、反省も何もあったものではない。村山談話、小泉談話も過去の戦争が植民地支配と決めつけるのもおかしい。少なくとも、あの時代、欧米列強のアジア侵略は加速化していた。

ほとんどのアジアの国が欧米の植民地となっていた。その時代に日本が何をしたのか。そして、何を侵略の定義とするのか。様々な意見があろう。ただ、あの頃は悪かっただけでは、反省も謝罪も何もない。日本人はあの時の戦争を左翼視点以外で知ることである。それが出来ない現状において、思い込み、刷り込みが横行していることは知っておくべきことだろう。

>朝日新聞が14、15日に行った世論調査の結果、回答者の62%が戦後50年の村山談話や60年の小泉談話が 「痛切な反省」「心からの謝罪」といった言葉で日本の植民地支配と侵略について謝罪したことを「意味があった」と評価した。

このような調査結果を受けて、韓国人は日本を批判しているわけだが、いつまで立っても自分たちが偽りの歴史に疑問を感じない。調べようとしない。韓国メディアの報道を鵜呑みにする。それが彼らの70年である。

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戦後70年を機に発表される予定の「安倍談話」について、日本人の半数以上が謝罪や反省の文言を入れるべきと考えているという日本の世論調査結果が、韓国で注目を集めている。

17日の聯合ニュースによると、朝日新聞が14、15日に行った世論調査の結果、回答者の62%が戦後50年の村山談話や60年の小泉談話が「痛切な反省」「心からの謝罪」といった言葉で日本の植民地支配と侵略について謝罪したことを「意味があった」と評価した。

また、今年8月ごろに発表される戦後70年の談話については、52%が「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からの謝罪」など、村山談話や小泉談話で使われた言葉を「入れるべき」と回答。「入れる必要はない」が31%だった。

一方、安倍内閣の支持率は前月よりも8ポイント上昇して50%だった。

この報道に対しては、多くの韓国ネットユーザーがコメントを寄せている。主な意見は以下の通りだ。

「日本に関心を持つ必要はない。ああいう行動をやり続け、世界が糾弾し、米国が外交的圧力を行使するのを待ったほうがいい。日本はこれからは経済的にも国際的にも没落するだけ」

「48%はなかったことだと思っているのか。お前らもなかったものにしてやりたい」

「52%でもいて良かった」

「たったの52%」

「52%だったら思ったよりは高い。忘れられていると思ったのに。多くの日本人がこのことを知り、心から謝罪してほしい」

「韓国人を差別するゴミのような東京から五輪の資格をはく奪しなければならない。人間として言っちゃいけないことを言うようにそそのかす日本政府や安倍が開催する五輪でメダルを取ってもうれしくない」

「無視が一番」

「韓国が日本を理由もなく嫌ったことは一度もない。日本が変わらないと周辺国は背を向けるだろう。謝っても足りないのに、正当化し暴言を吐く。良心のある同じ日本人に卑劣な姿を見せるな」

「歴史意識を持った国民が52%しかいない国」

「日本のような先進国が歴史を歪曲するのが理解できない。市民団体が社会を動かせないのも理解できない。日本社会には浄化装置がなく、一部の集権者の意図通りに動かされている」

「賛成しない48%も今の大統領を選んだ51%も、同じレベル」

「あと少しで滅びる国」

「謝罪して早く仲良く暮らそう。こんなに近くにいるのに、お互い闘ってばかり。謝罪して終わりにしよう」

「日韓賠償金は、朴正煕元大統領が、食っちゃった。だから、それで終わり。慰安婦のほとんどは日本人で朝鮮人は極少数。公式的に公娼から派遣したと報告書にある。慰安婦狩りはしていない」

「日本人を相手にするな。必ず裏切られる。米国も第二次世界大戦の前に日本によくしてやった。だが、ある日、突然攻撃を加えた」

「韓国もまずい。親日派の日本軍将校を英雄だと崇めている」

(編集 MJ)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000043-xinhua-cn&pos=3)

 

韓国経済、韓国ネット「あと少しで滅びる国」「相手にするな。必ず裏切られる」 ―戦後70年談話 日本人の52%は「反省・謝罪」が必要と認識」への1件のフィードバック

  1. 歴史的資料や証拠から歴史を考える国とみんなが言っていることが正しい歴史だと思っている国との違いですね。資料やデータをもとに考えることのできない国というのは哀れですね。
    日本としては、スワップ協定をはじめとして、付き合うべき国ではありません。

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