韓国経済、駐韓大使襲撃でケリー国務長官「アメリカは怖気づかない」

韓国経済、駐韓大使襲撃でケリー国務長官「アメリカは怖気づかない」

記事要約:管理人はただの社交辞令だと思うが、米韓同盟は外交官が脅されたぐらいでは揺るがないらしい。アメリカが内心どう思っているかなんて、これからの韓国の扱いを見ていけばわかるだろう。問題はテロリストが屋内で外交官を傷付けたことだ。テロリストの話だと脅すつもりだったといいながら、招待状を受け取って10日間計画を練ったそうだ。

そもそも、韓国人は平気で嘘をつくので、どれが本当かはよくわからない。また、警備体制もおかしいわけで、どう考えても駐在大使に接触して傷付けた時点で、警備が止めに入るものではないのか。やはり、このイベント自体が駐在大使を殺害目的で開催されたような気がする。でなければ、こんなことにはならないだろう。普通は直ぐに取り押さえられるのに。80針を縫うことになるとか・・・謎がつきない。だが、80針を縫うことになれば、顔に痕がのこるんじゃないだろうか。政治家としては顔を傷付けられるのは選挙活動に支障も出そうなんだが・・・。

韓国駐在のアメリカ大使が男に刃物で襲われ重傷を負った事件で、ケリー国務長官は「外交官が脅されてもアメリカは怖気づかない」と述べて、襲撃を非難しました。

アメリカのリッパート駐韓国大使がソウル市内で男に刃物で襲われ、80針を縫う大けがをした事件で、ケリー国務長官は5日、「外交官が脅されたり傷つけられたりしてもアメリカが怖じ気づくことはない」と襲撃を強く非難しました。

また国務省の報道官も声明で、顔と手の手術後入院している大使について、「元気で、本人は職務復帰を楽しみにしている」と述べました。また米韓関係については、「同盟は強固で、無意味な暴力行為によって揺らぐことはない」と強調し、事件による関係悪化はないとの立場を示しています。

(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015030500480)

韓国経済、駐韓大使襲撃でケリー国務長官「アメリカは怖気づかない」」への1件のフィードバック

  1. ⇒⇒「警備体制もおかしいわけで、どう考えても駐在大使に接触して傷付けた時点で、警備が止めに入るものではないのか」

    喧嘩が起こりそうになったら、誰か、というか周りが一斉に「止め」に入る、というのも、世界普遍では無くて、日本の「文化」だったのかなぁ。この点でも、かなり、かの国とは文化の共有が無いですね。支那もそういうところがあるが、そういうところと、「文化の共生」とやらを、ニコニコ笑顔で強制されてもなぁ。日本が文化を共有してるとすれば、むしろアメリカ、ヨーロッパかもしれない。こういうところからも、特アとの文化共生など無理なんだぞ川崎市。上村君はお前らが殺したようなもんだ

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