韓国経済、米国大手メディア「愛犬家のリッパート大使が韓国人から犬肉をプレゼントされた」
記事要約:前科6犯の韓国人テロリストに襲われたリッパート大使は愛犬家と知られている。そのリッパート大使の見舞い品として、韓国人が犬肉をプレゼントしたことが米国大手メディアが伝えているようだ。ああ、これは犬好きのアメリカ人、大激怒だな・・・ああ、管理人は知らない。
テロリスト以前に愛犬家に犬肉をプレゼントする韓国人がいたとアメリカ中の話題になってるだろうな。うん。むしろ、こっちのほうがショックが大きいかもしれない。犬肉を食べているだけでも受け入れられないのに、さらに愛犬家に犬肉をプレゼント。どう考えても後世に語り継がれるショッキングなニュースかと。
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韓国経済、米国大手メディア「愛犬家のリッパート大使が韓国人から犬肉をプレゼントされた」
リッパート犬肉プレゼント、外信も報道
キム・ギジュンから凶器襲撃を受けたマーク・リッパート駐韓米国大使がある市民から犬肉とワカメをプレゼントされた事実が伝えられた。
リッパート大使が入院中の新村(シンチョン)セブランス病院は「去る6日、ある70代老人がリッパート大使に渡してくれとして犬肉とワカメを持って病室を訪ねてきた。自身を延世(ヨンセ)大卒業生だと明らかにしたこの男性は大使の早い快癒を望む心から直接食べ物を持ってきたようだ」と伝えた。
だがリッパート大使がバセットハウンド種を育てる愛犬家として知られ、相手を配慮しない一方的な好意ではないかという言葉も出てきている。
リッパートは自身の愛玩犬クリスビーを連れて散歩する姿がしばしば公開されてきた。 アメリカのフォックスニュースもリッパート大使が犬肉をプレゼントされた内容を報道した。
(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)