韓国経済、韓国に謝罪ブーム到来、負傷の米大使のために踊る人まで=韓国ネット「日本人にばかにされないか心配だ」

韓国経済、韓国に謝罪ブーム到来、負傷の米大使のために踊る人まで=韓国ネット「日本人にばかにされないか心配だ」

記事要約:管理人は別に韓国人が負傷したリッパート大使に犬肉をプレゼントしようが、死んでもいないのに献花をしたり、さらに踊ったり、講演したり、退院するまでに祈願団を結成しても別に馬鹿にはしない。馬鹿を通り越して、韓国人の斜め上を観察していくだけである。しかし、謝罪ブーム到来といいながら、韓国人は誰もまともに謝ってないんだよな。朴槿恵大統領も意味不明なコメントだったし。

彼らがやっていることはリッパート大使に韓国への愛情を要求すること。どう見ても日本人の感覚としては気味が悪いんだが。そもそも、彼らは一体何がしたいんだ?手段も間違えているわ、目的も間違えているわ、どれもこれも斜め上にしかない。

しかし、これ一つだけでも、日本人と価値観を共有できないことはよくわかるだろう。韓国人の異常性は本一冊でまとめても足りないぐらい存在するので、これは軽いジョブである。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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2015年3月8日、韓国のインターネット掲示板に、「韓国は今、謝罪ブーム」と題するスレッドが掲載された。

韓国メディアによると、韓国では最近、ソウル市内で男に切りつけられたリッパート駐韓米大使の全快を祈願するイベントが相次いでいる。

7日午前10時、ソウルの光化門一帯では、リッパート大使がSNSに投稿した「一緒に行きましょう」という言葉をスローガンに、 ろうそく文化祭や扇の舞、バレエ、ナンタ(韓国初の非言語パフォーマンス)などの公演を開催。 午後3時には「お母さん部隊奉仕団」が米韓同盟の強化を訴える集会を開いた。さらに、リッパート大使が退院する日まで、ソウルの米国大使館前には「祈願団」が立っているという。

この記事のコメント欄には、「本当に申し訳ありませんでした」「リッパート大使を愛しています」 「韓国人として恥ずかしい。ごめんなさい」などといった書き込みが多く見られた。

リッパート大使は5日午前7時40分ごろ、ソウル市内で開かれた会合に出席した際、韓国人の男にナイフで顔や手を切りつけられ、80針縫う大けがを負った。

この書き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「これは見苦しい…」
「韓国に理性というものはないの?」
「こんなことをされても迷惑なだけ。リッパート大使に何の罪があるというの?」
「治療を受けている人の気持ちになってみろ。病院の前で踊られたら、怒りしか感じない」

「気持ちはわかるけど、ちょっとやり過ぎじゃない?」
「ほどほどにしないと、それこそ国の恥さらしになる」
「犯人でもないのに、ここまで謝る必要があるの?」

「セウォル号事件の時も、全国民が犯人になったような雰囲気だった」
「たった今、移民することを決めた」
「米国の味方をするのは正しいことなんだけど、これはオーバーだね」

「この事件が起きるまで、米大使の名前も知らなかったくせに」
「韓国人の特徴の1つ。何をするにも度が過ぎてしまう」

「謝罪するのに、踊る必要がある?恥ずかしい」
「日本人にばかにされないか心配だ」
「米国だけでなく、全世界に笑われているよ…」(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/a103879.html)

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