韓国経済、韓国ネット「改善する方法はたった1つ、日本が消えること!」 ―「日韓関係改善に米国が強制的・直接的に介入すべき」

韓国経済、韓国ネット「改善する方法はたった1つ、日本が消えること!」 ―「日韓関係改善に米国が強制的・直接的に介入すべき」

記事要約:何だ韓国ネットと管理人の考えは同じじゃないか。韓国ネットによると、日韓関係を改善する方法は日本が消えることらしい。つまり、国交断絶てことだよな。なんだ、韓国人もわかっているじゃないか。よし、今すぐ日本との国交断絶に向けて行動して欲しい。管理人は応援するぞ。ほら、今すぐ国交断絶のデモでも、日本大使館へ起こしてくれ。

日本のことを1番わかっているのは韓国らしいが、むしろ、1番わかってないと思われる。わかってないから、いつまでも日本の変化に気づかない。日本人はお人好しで温厚な民族だが、それは友好国に対してである。韓国とは価値観を共有できないことは日本政府もようやく気づいた。そろそろ国交断絶して終わりにしようじゃないか。日本は韓国とは付き合いたくないと、ここまで述べているのだから、互いの利益のために国交断絶しよう。それから、1000年後にぐらい交渉に応じるので。

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韓国経済、韓国ネット「改善する方法はたった1つ、日本が消えること!」 ―「日韓関係改善に米国が強制的・直接的に介入すべき」

2015年3月15日、韓国・京郷新聞によると、米国のアジア専門家らが、「日韓関係を改善するために、米国が強制的・直接的に介入するべきだ」と主張した。

カート・キャンベル前米国務次官補は13日、ワシントンの米国企業研究所(AEI)で行われた討論会で、「日韓関係改善のために、米国がもっと積極的に介入しなければならない。日韓関係の改善は米国の戦略的利益につながる。外交や軍事的手段で解決するのではなく、政治的に尊敬される人が両国を訪問し、米国の要求を伝えるべきだ」などと述べた。

また、米国防総省でアジア・太平洋地域の安保問題を担当したリチャード・ローレス前副次官捕は、「日韓関係の改善には強制的で持続的な第三者の介入が必要だ。米国は、両国の問題に介入できる能力を持っている」と主張した。

これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「米国は頭が痛いだろうね」
「米国は何の助けにもならないから、出しゃばって日韓関係を改善しようとするな。韓国は日本が滅びる姿を見届けなければならない…」
「米国は日韓関係悪化の原因を知らないのか?ドイツの首相も、わざわざ日本まで行って、日本人を叱っただろ?」

「米国は日本をかばうな!もしかして米国は、日本が悪いということに気付いてないの?」
「日本が過去の歴史を謝罪し、歴史歪曲をやめ、被害者に賠償金を支払い、竹島を諦める。これだけで日韓関係は改善する」

「日韓関係を改善する方法はたった1つ、日本が消えること!日本がいる限り、東アジアに平和はやって来ない」
「日本のことを一番わかっているのは韓国だ。謝罪されても、絶対に日本を信用できない」(翻訳・編集/堂本)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000040-rcdc-cn)

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