韓国経済、米国で韓国人和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機

韓国経済、米国で韓国人和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機

記事要約:韓国人和食店って何なのか・・・和食は日本の食文化の一つなのに韓国人が和食の店を開いているということだろうか。海外では多いらしい。それはおいといて、アメリカで韓国人和食店の100店以上が、有毒魚の「エスカラー(Escolar=アブラソコムツ)」を「ホワイトツナ」として販売していたようだ。

しかも、記事はエスカラーについて「サバの一種で、日本食レストランでは一般的にホワイトツナと呼ばれている」などと紹介し、日本では販売を禁止されているそうだ。ようはまた捏造である。アメリカ人が日本の販売まで知るはずもないので、その説明を鵜呑みにするのは仕方がない。

だが、捏造して有毒魚を食べさせていた韓国人経営者は悪質過ぎるだろうに。昨日は授業員のチップを着服して3億2千の賠償命令。そして、今日はこれである。韓国人が海外で店を開くとトラブルしか起こさない。巨額賠償は当たり前。100店以上だから数億円じゃ済まないか。数十億円払ってどうぞ。

しかし、韓国ネットはこの問題をよくわかっていないようだ。日本では販売禁止されているものを勝手にホワイトツナとして紹介した。それは景品表示法で禁止されている不当表示だろう。しかも、有毒魚を食べさせていたわけなので、健康の問題も関わってくる。韓国にあるかどうかは知らないが、はっきりいって、日本なら店畳むレベルの捏造である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、米国で韓国人和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機

FOCUS-ASIA.COM 3月26日(木)1時21分配信

コリアデイリーによると、米ロサンゼルス地域で韓国人が経営する和食店100店以上に、訴訟を予告して巨額の補償を求める手紙が送られているという。

原因は韓国人経営の和食レストランがメニューに「ホワイトツナ」と表記しながら「エスカラー(Esco
lar=アブラソコムツ)」を出していたため。記事はエスカラーについて「サバの一種で、日本食レスト
ランでは一般的にホワイトツナと呼ばれている」などと紹介しているが、有害な成分を含むために日本では販売が禁止されている魚だ。

昨年末から米国の弁護士が、こうした韓国人経営の和食レストランを対象に損害賠償請求訴訟を起こし始めた。 訴訟を予告する手紙はこれまでに100店以上に送られているとみられる。

これを受け、韓国人経営者60人余りが「米州韓人和食業協会」を結成、問題に共同で対処することにしたという。初代協会長となった韓国人経営者は「この事件は、公益訴訟制度を悪用した悪意ある訴訟だ」と訴えている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「LAで韓国人の営むお店の魚の名前が8割間違っているとのニュースもあった」

「中国人が経営している韓国料理店の食べ物の名前も違うことがある。外国ではよくあること」

「普通の魚屋でもホワイトツナと呼ばれているんでしょ?」

「外国で食べる日本料理は日本より高い」

「誰かのいたずら?」

「米国は訴訟の国だから、負けたら膨大な賠償金を払うはめに・・・」

「客に嘘をつくのはいけない。高い魚を注文したのに安いのが出てきたら、誰でもいやだと思う」

「エスカラーがわからない」

「日本人がやっているお店はどうなの?訴えられた?」

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00000005-xinhua-cn)

(編集 MJ)

韓国経済、米国で韓国人和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機」への1件のフィードバック

  1. 呆れますね。儲かれば何をしても良い、騙される方が悪いという捏造国家ですからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です