韓国経済、2028年夏季オリンピック…釜山・蔚山・慶南が共同誘致推進

韓国経済、2028年夏季オリンピック…釜山・蔚山・慶南が共同誘致推進

記事要約:2018年の平昌五輪が開催中止となれば、2028年の夏季オリンピックが韓国で開催されることは絶対にないのに、今から無駄なことを検討しているようだ。そもそも、韓国は国際大会の準備や運営がまともにできないという評価が世界中のスポーツ関係者に認知されている現状において、2028年のオリンピックは韓国で招致したいとか、言い出す時点で脳がお花畑である。

そもそも、今から12年後までに韓国経済崩壊して、中国の属国化になっている可能性の方が高い。オリンピック招致を夢見ている場合ではない。国の運営危機が迫っているんだが。どう見ても、亡国一直線の朴槿恵大統領。

国が滅びていく過程を見ていくのは大変興味深いことである。そのうち、韓国経済危機ではなく、「韓国崩壊を看取る」サイトにランクアップしそうである。そのような避けられない危機が迫っているのに、2028年をホルホルしている場合じゃないだろうに。

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釜山・蔚山・慶南が2028年夏季五輪の共同誘致に本格的に乗り出した。

釜山市は12日、市役所小会議室で釜蔚慶の体育担当局長が集まって2028年夏季オリンピック共同誘致のための実務協議会を持っていると6日明らかにした。

釜蔚慶は実務協議会を介して共同タスクフォース(TF)を構成する予定である。 TFは、各市・道体育担当課長とチーム長ら6人で構成されている。釜蔚慶は実務協議会で出てきた内容をまとめ、6~7月に正式覚書(MOU)を締結して、来年1月妥当性調査を含む「2028年夏季五輪招致基本計画用役」を共同発注する計画だ。釜蔚慶は、このような手続きを経て、2017~2019年の大韓体育会と政府からオリンピック開催計画の承認を受けるという目標を定めた。

市は、釜蔚慶の体育施設をすべて活用すれば、経済的なオリンピックが可能で、都市間の連携開催を誘導する国際オリンピック委員会(IOC)の方針にも一致すると見ている。

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

 

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