韓国経済、独メディアが「嫌韓ムードの日本で戦う朝鮮学校の苦悩」を報道=韓国ネット「ドイツを見習おう」「日本人に韓国を嫌う理由はない」
記事要約:日本が韓国を嫌う理由は星の数ほど存在するのだが、韓国ネットに言わせると「日本人に韓国を嫌う理由はない」そうだ。どう考えても、その斜め上の思考が理解できない。本当にわかってないのなら、やはり、国交断絶しかないだろう。これ以上、韓国と付き合えるほど日本はお人好しではない。そして、「韓国離れ」が今後こと韓国経済のキーワードになりつつあるな。
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韓国経済、独メディアが「嫌韓ムードの日本で戦う朝鮮学校の苦悩」を報道=韓国ネット「ドイツを見習おう」「日本人に韓国を嫌う理由はない」
2015年3月31日、韓国・聯合ニュースによると、独メディアは嫌韓ムードが広がる日本社会で戦う朝鮮学校の苦悩を紹介した。
独紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」は30日(現地時間)、「平壌への修学旅行」と題する記事を掲載。記事は、「朝鮮学校周辺には嫌韓ムードが広っており、日本の極右団体が
拡声器を使い『韓国人は全員出ていけ』などと叫んでいる。
そのせいで、学生らは学校の外へ出る時、制服を着替えなければならない」と紹介。また、2013年2月に日本政府が朝鮮学校に対する補助金支給を中断したことなどについて細かく伝えている。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「ドイツは学ぶところの多い国だ。特に韓国の政治家はドイツの政治家を見習ってほしい」
「日本の極右団体は本当に幼稚だ。日本でも小学生のようだと批判されている」
「ドイツメディアは、朴政権よりも100倍まし」
「ドイツは国連常任理事国入りをめぐって日本にライバル意識を持っている。韓国は日本ではなくドイツを推薦しよう」
「韓国人が日本を嫌う理由は、『日本が戦争を起こした罪を認めないから』だけど、日本人には韓国を嫌う理由はないはず」
「日本の極右団体の行動は間違っている。この問題を解決するには、韓国が力を付けるしかない」(翻訳・編集/堂本)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150401-00000054-rcdc-cn)
私も、こんな国とは断交すべきだだと考え始めてきた。
あの国とは国交断絶したいところですが、国交断絶を続けるには多少なりとも注意なり監視が必要となります。あの国との関係で何一つ消耗したくありませんので、敢えて国交断絶ではなく「無視(会わず、受け流し)」が良いかと思います。日本が無視すれば、あの国の経済力は元どおりとなり、静かにしていることでしょう。
ところで、あの国の国益ばかり心配している 階議員や経 連会長も、何を考えているのか理解しにくいですね。
無視は、非常に良い策と考えます。
ただし国際社会の中で、組織(例えば国連やIOC等)に入り込んだ韓国人が、
日本が助けるべき、とのロビー活動を展開する可能性が、考えられます。
対抗手段の醸成・準備が必要です。
今のところ、サミュエル スマイルズの自助論の流布、
首相や閣僚の靖国参拝が有力な手段と考えています。
某新聞記者が東北朝鮮学校の在学中の話しを本にしてた。80年代の頃
日本人がりを週末にはしていた。行かないと先輩が何をサボってると
言われ数人で日本人をボコボコにしていた。やばい死ぬんじゃないかと思った事も有ったって?韓国の窃盗団も日本人には何をしてもかまわないと仲間を連れてくる。こんな人達と付き合える訳が無い。