韓国経済、李明博政権期の横領容疑で聴取の会長 遺書残し行方不明

韓国経済、李明博政権期の横領容疑で聴取の会長 遺書残し行方不明

記事要約:明博大統領政権期の横領容疑で事情聴取を受けていた会長が、逮捕される直前に遺書を遺し行方不明となった。そろそろ、明博大統領も逮捕フラグがたってきた。なんせ、資源外交の失敗で6兆6千億円だったか。いくら大統領でもそこまでの損失を出すなんて許されるものじゃない。

しかも、その損失前にちゃっかり横領したり、分け前を貰っていたようだしな。明博大統領が関与した証拠はまだ出てこないが、遺書を遺して行方不明になるぐらいだ。伝統芸とはいえ、今回はわりと速かったのではないか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、李明博政権期の横領容疑で聴取の会長 遺書残し行方不明

聯合ニュースによると、韓国の李明博前政権期のエネルギー資源開発事業に絡み、横領などの疑いで検察の事情聴取を受けていた「慶南企業」の成完鍾会長(63)が9日朝、遺書を置いてソウルの自宅から行方不明となった。

成氏は李前大統領の実兄と関係が深く、慶南企業は多くの開発事業に参加。検察は、韓国石油公社の融資を横領した疑いなどで成氏を聴取し、9日にも逮捕状が発付される可能性があった。成氏は8日に記者会見を開き容疑を否認していた。(共同)

(http://www.sankei.com/world/news/150409/wor1504090017-n1.html)

 

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