韓国経済、日本の都市を破壊して世界平和に寄与～中国の「東京大空襲」ゲームに日本ネチズン「びっくり」＝韓国メディア
記事要約：韓国メディアが中国人が作った「東京大空襲」ゲームに日本がネチズンがびっくりしたと報道している。ええ？管理人は知りもしなかったのだが、別にゲームならいいんじゃないのか？日本でも知る人知る毛沢東を暗殺するようなゲームが存在したしな。
他にも戦争物を扱うゲームはいくらでも存在する。そのゲーム一つ一つけしからんと意義を唱えていれば、表現の自由は守られない。ゲームの世界なら別に問題はない。問題なのはゲームはゲームと割り切れない人間が世界中に多いことだ。アメリカで人気がある戦争ゲームなどを反対する団体は多い。日本人がたかがゲーム一つに過剰反応する必要はないだろう。
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韓国経済、日本の都市を破壊して世界平和に寄与～中国の「東京大空襲」ゲームに日本ネチズン「びっくり」＝韓国メディア
[ヘラルド経済=ムン・ジェヨン記者]中国ポータル サイトに掲示された‘東京大空襲’を素材にしたゲームが日本ネチズンの公憤を買っている。
日本の中国情報誌レコードチャイナは26日(現地時間)、中国ポータル サイトに‘太平洋戦東京大空襲’を素材にしたスマートフォン ゲームが公開され非難が殺到していると報じた。
発表されたゲームは日本列島に爆弾を投下して日本都市を破壊した数によりポイントが積み立られる方式で進む。都市破壊に成功すれば「世界平和に寄与したあなたに感謝する」という文章が浮かび上がることが明らかになった。
２ちゃんねる(2ch)をはじめとする日本コミュニティサイトには「国際平和を脅かして現実に侵略している国はやっぱりする事が違うね」、「これが中国を信用できない理由」、「戦争を素材にしたゲームは多いが、今、この時期にこれを出したのは戦いをしかけて助長する意志だとしか見られない」などいきりたつ文が相次いで掲示された。
同日、日本天皇と皇后は戦後70年、東京大空襲で死亡した戦没者の遺骨を入れた東京慰霊堂を訪問した。東京大空襲は1945年3月9～10日、戦争の早期終結のために米国が東京に大量のナパーム弾を落とした爆撃事件を称する。
ソース：ヘラルド経済（韓国語）中国‘東京大空襲’ゲーム発表…日ネチズン‘びっくり’
（ソースは韓国語なので２ｃｈより記事掲載）
まあ、別にいいんじゃない。ゲームの世界では今後、日本軍が支那共産匪軍を１つづつ粉砕して、支那人民に「日本軍は世界平和に貢献した」と大歓迎され、支那についには民主選挙人民政府（いまだに支那では実現していない。台湾はこちらの側だから別として」）を樹立して、朝鮮戦争（朝鮮人は日本人になれて大満足）も起きない、ベトナム戦争も起きない（日本がベトナムに民主選挙人民政府樹立）、２０世紀後半世界大発展平和の仮想世界を描く、ゲームだって、いま私は夢想した。それがゲームというもので、支那の東京大空襲ゲームからたった今、私は刺激されて考えたことだ。お互いにゲームから刺激されて色々なことを考える。その辺が大切なんじゃなかろうか。その東京大空襲ゲームだって、支那共産匪軍政府の考え方を伺うことも出来る（「あ、支那の野郎、民間人大虐殺をなんとも思ってやがらないんだ！ やっぱり南京大虐殺は幻だ」とか）。ゲームの世界は自由にしておきましょうよ。