韓国経済、予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す

韓国経済、予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す

記事要約:結局、自分たちでは感染拡大すら防げない能なしの韓国。それを日本人がまたもや助けることになったようだ。京都府大グループがMERS予防薬を作り、韓国にも配布したようだ。スプレータイプらしいのでドアノブやマスクなどにかける(まだ人体への直接投与はできない)だけで予防できるならかなり凄い。

読者様の中で、余計なことをするなと内心、思うかもしれないが残念ながら、感染拡大していけば、いずれ日本にも上陸する可能性はゼロは言い切れない。韓国のことは自業自得なのでどうでもいいが、日本人が死ぬようなことは避けたい。そうした意味では、終息させる必要がある。もっとも、終息するのに何ヶ月かかるかは知らないが。

今日も感染者が一人増えて、166人。死者も増えて24人となった。感染者の増加は少なくなっているが、封じ込めに成功したとは思えない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す

韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルスに強く結合する抗体を、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。

共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。

今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。

コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は 「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明する。

ダチョウは傷の治りが極めて早く、塚本教授はその免疫力に着目。抗体を作る能力も高いことを突き止め、平成20年に卵から大量の抗体を取り出す技術を開発した。

同年に新型インフルエンザが流行した際に販売した抗体入りマスクが注目を浴び、昨年はエボラウイルスに結合するダチョウ抗体も作製。これに注目した米国のバイオベンチャー会社と同研究所が共同でMERS対策を進め、現在は精製した抗体の効果や副作用などを検証している。

抗体はMERSの感染が拡大している韓国のほか、米国にも配布。治療薬として認可されていないため人体へ直接投与することはできないが、抗体を使ったスプレー剤はマスクやドアノブ、手などに噴射すれば感染予防になる。すでに大量生産しており、医療従事者や韓国と日本の空港への配布を考えているという。

(http://www.sankei.com/smp/life/news/150619/lif1506190009-s.html)

韓国経済、予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す」への4件のフィードバック

  1. 非韓3原則。
    助けない。教えない。関わらない。
    ※解釈で「寄せ付けない!」を追加。

    自衛(薬は呉れてやる)はする。援助も友好もしない。
    とにかく、こっち見んな!

  2. 日本は弟で韓国は兄だから、弟が兄を助けるのは当然とやつらがまた思うだけ。ほっときゃいいのに!薬は日本人のためだけに使えばいい。逆の立場なら、日本の不幸を手を叩いて喜ぶだろうが、韓国が日本に薬を提供するなんてあり得ないのだから。

  3. 断言できる
    効果が出たとしても
    感謝されることはない。
    先ずは日本国民を守る事が先決だろうに。

  4. 韓国への京都大学からのマーズ支援の報道があってから、韓国からの何ら公の反応はない。今回も韓国の危機に対する日本の対応を無視することが朝鮮の常識のようだ。日本が韓国にかかわることが無駄とみなしたほうが日本のためになる経験が一つ、また増えたようたように私には思える。

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