韓国経済、日本社会で拡散する嫌韓を主導するネトウヨの正体~安田浩一ら著「日本ネット右翼の矛盾」韓国で出版
記事要約:タイトルからして香ばしいのだが、まずはこの一文を読んでいただきたい。
>ネット右翼は主にインターネットやソーシャルネットワークサービス(SNS)を舞台に過激な発言を日常行って、さらに現実世界に飛び出して「反韓運動」を広げる。
おわかりだろうか。この安田浩一ら著は、日本ネット右翼の矛盾を描くといいながら、自分たちが大いに矛盾していることに気づかない。現実世界に飛び出したら、もはやネット右翼じゃないだろ。この時点で読む価値がないな。中古品40円で売られているそうだが、送料のほうが高いのでお勧めしない。
>この本は日本社会で拡散する嫌韓の現状の性格を究明してこれを主導するネット右翼の属性と矛盾を暴く。ネット右翼が愛国という美名の下、被害意識、被害妄想、心的柔弱さを持っていると言う。
このような本を書く彼らこそ、被害意識の塊なんだろう。しかも、嫌韓の現状の性格を究明といいながら一つも的を射ていない。ネット右翼がいつから愛国になったのだ?ネット右翼は韓国の真実や悪口を言うだけで、なぜか認定されるのだぞ。
こんな本を韓国で発売するから韓国人が勘違いするのだ。自分たちで勘違いをまき散らして、ますます日本人に嫌われていくループにいい加減気づいたらどうだ?誰が見ても韓国人の行動を知れば嫌いになる。ただ、それだけなのにな。
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日本ネット右翼の矛盾」安田浩一、山本一郎、中川淳一郎著
私たちには「韓流」という言葉がよりなじむが、今、日本では「嫌韓」の風が激しく起きている。一部ではこれを’嫌韓狂風’と表現するほどだ。
2005年から刊行された「漫画・嫌韓流」シリーズは販売数100万部を越え、これを記念して今年は「漫画・大嫌韓流」が出版された。日本社会で嫌韓現象を牽引するこれらは’ネット右翼’と呼ばれる極右派勢力だ。
ネット右翼は主にインターネットやソーシャルネットワークサービス(SNS)を舞台に過激な発言を日常行って、さらに現実世界に飛び出して「反韓運動」を広げる。
この本は日本社会で拡散する嫌韓の現状の性格を究明してこれを主導するネット右翼の属性と矛盾を暴く。ネット右翼が愛国という美名の下、被害意識、被害妄想、心的柔弱さを持っていると言う。
そして安倍政権の保守性とくみ合わさって嫌韓現象が当分続くと予想される状況で韓国人らはこれを克服した方案を探すことが緊急な課題に浮上したと話す。
[聯合ニュース]
ソース:ニュースzum(韓国語) 日本ネット右翼の矛盾=ヤスダ・コウイチ・山本イチロウ・中川純一郎著
ソースは韓国語なので2chより記事掲載
「被害意識、被害妄想、心的柔弱さ・・・」
左巻きの方たちは「日本人は韓国に劣等感を持っている」と仰るが、私の周囲に「劣等感」を持っている人は一人もいません。
無関心かバカにしているかです。
むしろ被害者意識や劣等感を持ってるのは、韓国の方なのでは・・・。
いつも思うのですが、韓国をダメにしているのは、このような左巻きの日本人と日本メディアなのではないでしょうか。
まあ「反日すら日本人の手を借りなければできない」というのも、韓国らしい、とは思います。
管理人さんのおっしゃる通り、益々、嫌韓が増えるでしょう。
同感。日本に住んでいると何の影響も感じないし「被害」など程遠いでしょう。他人に嘘を告げ口するのは小学生の悪玉レベルで、それを国家トップがやるのは凄いですね。海外に住む日本人の子供さんは被害を受けて気の毒ですが、最近は韓国が悪いという風潮に変わりつつあります。自業自得で海外でも嫌韓が増えていますね。