韓国経済、「歴史学ばないと…死ぬんです」「反中・反韓本はポルノ依存と同じ」~『マンガで分かる永続敗戦論』著者、白井聡氏

韓国経済、「歴史学ばないと…死ぬんです」「反中・反韓本はポルノ依存と同じ」~『マンガで分かる永続敗戦論』著者、白井聡氏

記事要約:こうやって左翼メディアの便乗ビジネスにのろうと腐った漫画家がいるようだが、管理人はこんな下らない著書より、脱亜論を主張した福沢諭吉先生の本を読むことをお勧めしたい。少なくとも、こんな漫画家の1万倍以上は日本の未来を考えていた偉人である。

韓国とは付き合うな。福沢諭吉先生がなぜそのように述べているのか。今、読めば自ずと理解できるだろう。左翼メディアも福沢諭吉から学べばどうだ?こんな漫画がいかに下らないかを教えてくれるぞ。どうせ売れもしないのだ。後ろに朝日とか書いてある時点で読む対象にすらならないもんな。

しかし、同じ主張ばかりして、少しは左翼は頭を使うという発想はないんだろうか。大学生ら若者による安保法制の反対デモだって?今ではネットで直ぐに嘘がわかる。若者は雑じっていたが少数である。大部分は共産党員であり、左翼の団塊世代だった。いつものおじさんとおばさんを総動員して、数を水増ししただけに過ぎない。

情けないぐらい単純であり、しかも、芸がない。反対するなら安保法制について国会中継をしっかり見てこい。それをしてない時点で左翼マスコミに踊らされる。そもそも、左翼マスコミは賛成意見なんて一つも記事にしない。あまりに偏向報道して、支持率が下がったと大喜び。自分たちでそのように仕向けて、支持率がーという時点で自演過ぎるだろう。公正な報道はどこいったのだ。

>興味を持った人がより深く歴史を学べるよう、マンガ版には、各章ごと参考図書が表紙写真入りで掲載されています。

その参考文献が全く出鱈目な歴史本ばかりだとしたら?日本の自虐史観で書かれている歴史本だったら?そんな本を読む価値はない。本当に歴史を知りたければ調べることだ。できれば、当時の新聞が良い。

そもそも現代の歴史を知れば中国が脅威的な存在であり。日米同盟をしっかり維持しなければいけないという結論に容易にたどり着く。しかし、左翼にいわせると安保法制は戦争に参加したり、徴兵制を可能にする法案らしい。あほなのか。だから、知りもしないで適当な嘘をばらまくなといいたい。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、「歴史学ばないと…死ぬんです」「反中・反韓本はポルノ依存と同じ」~『マンガで分かる永続敗戦論』著者、白井聡氏

安保法制が衆院で強行採決されました。国会前では大学生ら若者によるデモが繰り広げられています。「歴史は個人の生き死にに関わる。知らないと死にますよ」。7月に「永続敗戦論」のマンガ版を出す政治学者の白井聡さんは、「戦争」を巡る議論が白熱する今、歴史を学ぶ大切さを訴えます。

■ 「個人の生き死にに関わる」

2013年に発表された「永続敗戦論」は、戦後の日本が国家として自立できていない実像に迫り「いける本大賞」や「石橋湛山賞」などに選ばれました。

白井さんが何より危惧するのは、明治維新から太平洋戦争、その後の高度経済成長にいたる近現代史を学ぶ機会が少ないことです。

「なんで歴史を知らないとだめなのか。個人の生き死にに関わるからです。学校で教わりませんでした、なんて言い訳は通じない。知らないと死ぬんですよ」

■ 「反中・反韓本はポルノ依存と同じ」

国会前で繰り広げられるデモ活動。白井さんも積極的に参加し発言をしています。「行動を起こさざるを得ない時期に来ている。生き方を考えていかないといけない」

一方で、書店には中国や韓国を一方的に批判する「反中・反韓」本が目立ちます。そんな状況に対し「反中、反韓に耽溺するのはポルノ依存と同じ」と批判します。「自分が気持ちよくなっているだけ。病気です」

■ なぜいま、マンガ版を?

2015年7月、白井さんは「永続敗戦論」のマンガ版「マンガでわかる永続敗戦論」(朝日新聞出版)を出します。「当然、マンガにする上では、議論を単純化せざるを得ない。それでもマンガにしたかったのは、歴史を学ぶ間口を広くしたかったから。原著を読むのが難しいと感じる若者がいる。そんな人たちに、歴史を学ぶ大切さを伝えたい」

マンガ版は、就職前の大学生が主人公です。卒業旅行でドイツに行ったことをきっかけに、日本の近現代史に興味を抱く姿を描きます。

興味を持った人がより深く歴史を学べるよう、マンガ版には、各章ごと参考図書が表紙写真入りで掲載されています。

■ 日本は本当に自由な国か

「日本は、自由に考えることが禁じられている」。白井さんは、そう投げかけます。「日本は自由な国だと言われれる。東京駅に行けば新幹線に乗って、どこにでも行ける。たしかに行動の自由はある。しかし思考の自由はない」

「痛い目にあわないと目が覚めないかもしれない。それが安保法制だとしたら、あまりに大きな痛手。まず、歴史を学び、なぜ今のような状況になってしまったのか。考えることから始めなければならない」

ソース:withnews<「歴史学ばないと…死ぬんです」永続敗戦論、マンガ版に込めた危機感>

 

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