韓国経済、韓国の二次大戦戦勝国主張は嘘 戦勝国や敗戦国でもない第三国

韓国経済、韓国の二次大戦戦勝国主張は嘘 戦勝国や敗戦国でもない第三国

記事要約:もの凄く今さらの話ではあるのだが、こういうのは定期的にニュースにして、妄想を繰り広げる韓国人に真実を伝えるのも必要だろう。このサイトの読者様が知らないということはないとおもうが、韓国は第二次世界大戦は勝ってもいない。しかも、負けてもいない。

厳密に考えれば、日本に併合されていたので敗戦国扱いになるんだろうか。この辺りの主張の食い違いは多少あるのだが、大まかな真実は変わらない。第三国というのが正しいだろう。問題はこれを韓国人が知らないことだ。なぜ、知らないのか。教えて貰えないから。

結論では簡単であるが、もう少し深く追求すると、ウリナラ韓国史は日本に勝ったことから始まる。つまり、そこをスタートにしているので、ここが1番嘘だと気づいてしまえば、その後の出来事が全て覆るのだ。印象操作も何もない。

韓国の偉大な歴史が妄想であろうが、それを小さい頃に学んだ韓国人にとっては正史となる。自分たちは日本に勝って、独自の経済成長を遂げたという誇りがなければ、彼らは生きていけないのだ。しかも、日本人がそれを指摘すると捏造と言い張る。すり込まれた歴史を修正させるのは困難だ。だから、韓国人とは付き合わない。それが1番なのだ。

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韓国経済、韓国の二次大戦戦勝国主張は嘘 戦勝国や敗戦国でもない第三国

韓国が世界に広げている様々なデタラメのうち「韓国は第二次世界大戦の戦勝国である」というものがある。

そもそも韓国は終戦まで日本の一部であり、両者が交戦した事実はない。

日本統治に反対する独立運動家・李承晩らが1919年に上海で組織した「大韓民国臨時政府」は日中戦争勃発後、重慶で「韓国光復軍」を創設し、中国国民党の蒋介石の支援を受けて「祖国の解放のため抗日闘争に乗り出した」(韓国戦争記念館)というのだが、実態はただのゲリラで戦闘実績は皆無に等しかった。

また、連合国側は臨時政府を国として認めておらず、第二次世界大戦末期の光復軍の対日宣戦布告も無効とされている。戦後、韓国はサンフランシスコ条約の署名国としての地位を求めたが、これも拒否された。

韓国が「連合国側の戦勝国」というのは妄想に過ぎない。つまり韓国は戦勝国でも敗戦国でもない第三国なのだ。

(http://www.news-postseven.com/archives/20150813_340454.html?PAGE=1)

韓国経済、韓国の二次大戦戦勝国主張は嘘 戦勝国や敗戦国でもない第三国」への3件のフィードバック

  1. 虚偽と捏造の国 韓国、信頼に値しない国 韓国、しばらく近所付き合いは止めて欲しい。何回だまされたらすむのか? 金亡者の産業界、プライド喪失の日本政府、もう信じられない

  2. 終戦は1945年、韓国建立は1948年、これだけで分かるのですが、洗脳教育は恐ろしいものです。オーム事件解決後の新橋駅で「麻原彰晃は無罪です」と訴えていた婆さんと同じです。

  3. 李明博前大統領が竹島に上陸し、天皇陛下を侮辱し、朴槿恵大統領が就任早々、日本批判をして、捏造の慰安婦等で諸外国に告げ口外交をしてきた。日本人は驚き、歴史を探り、それまで知らなかった本当の歴史を知ってしまった。何が真実で、何が嘘かが明らかになってしまった。こんな理不尽な国が隣に存在することに呆れている。もう、後には戻れない。もう日本は騙されてはいけない。韓国の醜さを通して日本の素晴らしさを改めて実感している多くの日本人がいる。

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