韓国経済、韓国が開発中の次世代高速鉄道に致命傷、実用化も輸出も不可能

韓国経済、韓国が開発中の次世代高速鉄道に致命傷、実用化も輸出も不可能

記事要約:韓国の次世代という名の付くものがだいたい開発に失敗しているのはなぜなのか。簡単に言えば他国の技術がパクれないからだ。新幹線やTGVといった技術はパクれても、次世代高速鉄道ともなれば開発中のものが多い。

韓国のたいていの技術は他国からパクっただけに過ぎないので、その技術の改良はできても、一から新しく作ることはできない。それが多くの分野で国産化ができない根本的な原因の一つである。そして、開発すると良いながら予算は誰かが着服するという素晴らしい制度となっている。

ほら、韓国もリニアを作っただろう。超遅いのに、風が吹くと浮かないというとんでもないリニアを。

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韓国経済、韓国が開発中の次世代高速鉄道に致命傷、実用化も輸出も不可能

2015年9月17日、韓国・KBSテレビによると、韓国政府が国の威信を懸け開発中の次世代型高速鉄道が、すでに試運転を終え開発の最終段階に入ったものの、国内の実用化も海外への輸出も不可能であることが判明した。

韓国は07年から約1000億ウォン(約100億円)の予算をつぎ込み、最高速度430キロの韓国版新幹線「ヘム」を開発中だ。開通すれば、現在の高速鉄道KTXで2時間30分ほどかかるソウル-釜山間を1時間30分で結ぶ。13年3月には時速421キロを突破し、開発も仕上げの段階に入ったが、このほど明らかになった試運転評価報告書で、実用化には程遠いことが分かった。

今年6月までに行われた試運転距離11万7000キロのうち、目標としていた時速400キロを超えた区間はわずか2.5%、大半はKTXよりも遅い時速300キロ以下で走っていたのだ。この状況にある韓国鉄道公社(KORAIL)関係者は「商用化も難しいし、実績がなければ輸出もできない」と明かす。国土交通部関係者も「商用化はできない」と断言、「『ヘム』はすでにどこまで速度を出せるか調べるためのパイロット版に近い」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「国にお金がないわけじゃない。スーツを着た泥棒が多すぎるんだ」
「もともと韓国ってそういう所なんです、皆さん」
「韓国では何が真実で何がうそなんだろう?」

「スピードを出せる線路を作ってから試運転しなきゃね」
「まずKTXをちゃんと運行して」
「『海霧(ヘム)』とは、とんだ名前をつけたね。海に霧がかかって前が見えず…」
「そうだ、これこそ韓国だよ」

「韓国の詐欺事件発生件数は世界一らしい。それは政府も同じこと」
「こんなニュースを見るたびに、韓国がなぜまだつぶれずにいるのか不思議でならない」
「中国でもできるのに、なぜ韓国はできないんだろう?」
「期待もしてなかったよ。期待したくもないし」(翻訳・編集/和氣)

(http://www.recordchina.co.jp/a119366.html)

韓国経済、韓国が開発中の次世代高速鉄道に致命傷、実用化も輸出も不可能」への3件のフィードバック

  1. おいおい、反応がまともじゃないか!?。いつものホル韓調子が出てないぞ・・・
    月行くのに予算10億???なんて記事もあったような・・・あまりにばかばかしくてスルーしてしまったが。これも同じだ100億かけようがその10倍だろうが、この人たちには無駄。目先の一番(有名、認められる)が欲しいだけ、ゆえに何にでも手を出し出来ないのでパクる。更に課題、問題にぶつかると放棄。それがすべて・・・だからとにかく迷惑だけは掛けないでほしい。

  2. また資産を無駄に浪費してますね。新技術の開発方法を知らない結果です。

    まず根幹となる技術が実用可能か調べる、次にプロトタイプを作り徹底的に評価と試験し、最後に量産化する。これ先進国の常識。ローテク盗作品組み立て工場の韓国なので知らないでしょう。

    実現不可能なら初期に打ち切り、引き延ばせば膨大な損害です。自業自得。背伸びしちゃだめだめです。日本は助けませんよ。十億で月はジョークでしょう。

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