韓国経済、韓国財界「通貨スワップの再開を」 日韓経済団体会合で要求
記事要約：読者様からの情報によると日韓首脳会談が１１月２日に行われるそうなのだが、それについての議題はまだ何一つ情報が来ていない。韓国財界が「日韓通貨スワップ協定の再開」とか述べているが、日本は韓国から断ってきたものをわざわざ再開する理由がない。
日韓首脳会談に議題になっても、今の日本の世論を考えれば、安部総理はそんな約束はまずしないだろう。世界遺産の登録で韓国に裏切られたことは日本人なら誰もが知っている事実である。それから半年も経過していないのに、日本が何かするはずもない。
しかも、産経新聞の元ソウル支局長は斜め上の求刑を受けている。対馬の仏像の返還もない。慰安婦問題は解決済みと述べているのに世界中に慰安婦像を建てていく。そんな韓国と日本が何を話すというのだ？今から首脳会談を断っても日本は何の問題ないぞ。
数年前と比べて自民党もネット世論を意識しだしている。わざわざ、票数を減らす必要はないだろう。
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経団連は２６日、韓国の経済団体、全国経済人連合会（全経連）との定期会合を経団連会館（東京都千代田区）で開催した。全経連の許昌秀会長（ＧＳ会長）は「米国の利上げ方針などで、世界の金融は不透明になっている」として、今年２月に終了した「日韓通貨スワップの再開」を求めた。
韓国側がスワップ再開を要求した背景には、成長率の低迷にあえぐ危機感がある。ウォン高に伴う輸出競争力の低下に加え、中国経済の失速で中国向け輸出に依存する韓国経済は大きな打撃を受けている。
日韓は平成１３年にスワップ協定を締結。２３年には欧州債務危機への対応で融通枠を７００億ドルまで拡大した。しかし、２４年には１３０億ドルに縮小。２５年には３０億ドル分を延長せず、韓国側が「延長の必要がない」と言い出したこともあり、今年２月にはスワップ協定は終了した。
ところが、その後、韓国経済は悪化の一途をたどり、韓国の経済副首相兼企画財政相は１０月上旬の国際通貨基金（ＩＭＦ）と世界銀行の年次総会で「多国間通貨スワップなどのセーフティーネットで金融危機を予防する必要がある」との声明を出した。
一方、２６日の会合の冒頭で、経団連の榊原定征会長があいさつし、
「韓国政府が環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）参加に前向きなことを歓迎する」と、ＴＰＰの早期参加を求めた。両団体の首脳会合は２６日午前に終了し、午後に日韓国交正常化５０周年記念のシンポジウムを開き、終了する。
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000518-san-bus_all）
日韓通貨ｽﾜｯﾌﾟの延長は必要ないﾆﾀﾞ。と韓国側が言ったのは、つい最近2月の話だ。舌の根も乾かぬうちに【要求】するなどと上から目線で、よく言えたもんだな。開いた口が塞がらないとは、まさにこの事だ。こんな精神性の腐りきった民族とは、到底付き合いきれるものではない。麻生さんには再びサラリとかわして欲しいものだ。
麻生さん「まあ、あれだ。どーしてもって言うなら再開してやっても良いぞ」
韓国「ファビーン（発狂）！」
竹島を占拠しているので、「盗人に追い銭」でしょう。先ずは、島の施設と国旗もどきを撤去して出ていき、詫びを入れてから、お願いするのが筋というものです。逆に中国と一緒に売春婦像を立てはじめた。支離滅裂な国家です。
領土を侵略されているということは交戦状態ということを日本人は忘れているのでしょうか？かつては、「韓流」などといって浮かれていましたが、今はそういう時代ではないですよ。