韓国経済、韓国の慰安婦像「撤去すべきかどうかは被害者が決める」~支援団体、挺対協代表が会見で撤去を否定

韓国経済、韓国の慰安婦像「撤去すべきかどうかは被害者が決める」~支援団体、挺対協代表が会見で撤去を否定

記事要約:韓国の慰安婦像を撤去するべきかどうかは被害者が決めるそうだが、支援団体は被害者ではない。元慰安婦はこのような団体に欺されて、嘘を教えられて、自分たちが売春婦で米軍相手に荒稼ぎしたことだってもはや覚えてない。記憶の書き換えが起こっているのだ。でも、ジープやクリスマス休暇のことは覚えている。日本でクリスマスが普通に祝うようになったのは高度経済成長時代である。

無理も無い。もう、朝鮮戦争から60年以上経過しているものな。だが、嘘を付くような人間には同情などしない。

むしろ、管理人は喜んでいる。つまり、安倍総理が要請したことは韓国政府には無理だということが判明したわけだ。これで交渉の余地はもはやない。後は慰安婦詐欺を訴えながら主張を無視するだけである。話し合いは決裂した。

このような支援団体こそ、元慰安婦を良いように利用した張本人たちである。多くの日本人は覚えて置いて欲しい。意志疎通もままならない人間を欺き利用する腐った連中を。朝日新聞と同じで管理人は決して許しはしない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国の慰安婦像「撤去すべきかどうかは被害者が決める」~支援団体、挺対協代表が会見で撤去を否定

韓国の元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美
香(ユンミヒャン)・常任代表が22日、東京都内で記者会見した。ソウルの日本大使館前
に挺対協が2011年に設置した慰安婦の被害を象徴する「少女像」について、「撤去すべ
きかどうかは被害者が考えること。撤去の要求は解決の意思がないということだ」などと
批判し、撤去する考えがないと明らかにした。

少女像をめぐっては、日韓首脳会談で安倍晋三首相が慰安婦問題の早期妥結の条件として韓国側に撤去を求めたとされる。

尹氏は挺対協の結成25周年の集会のために来日した。日韓両首脳が慰安婦問題の早期妥結で合意したことについては「内容のある加速化であれば歓迎する」とし、日本政府が旧日本軍の慰安婦について「国家による過ち」と認めることが最も重要だとした。

また高齢化する生存者47人のうち意思疎通ができるのは約30人だといい、「一人でも多く『これで日本政府を許すことができる』と言えるうちに措置をとってほしい」と求めた。

(http://www.asahi.com/articles/ASHCQ671XHCQUTFK00C.html)

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