韓国経済、韓国バラエティー番組「ランニングマン」が日本の番組「VS嵐」模倣 制作陣が謝罪

韓国経済、韓国バラエティー番組「ランニングマン」が日本の番組「VS嵐」模倣 制作陣が謝罪

記事要約:この記事のポイントは珍しく韓国人が自分たちがパクったと認めて謝罪したことだ。いつもなら、日本側が自分たちを真似したとか火病するはずなのだが・・・。どんなゲームかは知らないが、そのゲームをしたいなら、日本のバラエティー番組を参考にしたと伝えて、許可を取って置けばいいじゃないか。

日本の番組だって、世界のバラエティー番組を摸倣したようなものが過去にもいくつもある。もっとも、管理人は地上波テレビは相棒ぐらいしか見ていない。ただ相棒が終わって報道ステーションがすぐに始まるのが鬱陶しい。絶対、相棒がなければもっと視聴率低いのにな。報道ステーションなんて偏向報道だらけでバラエティー番組と同じ価値しかないしな。高須クリニックといった超大物スポンサーが辞めると宣言するぐらいの偏向ぶりである。

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韓国経済、韓国バラエティー番組「ランニングマン」が日本の番組「VS嵐」模倣 制作陣が謝罪

【ソウル聯合ニュース】韓国SBSテレビの人気バラエティー番組「ランニングマン」側が14日、日本のバラエティー番組を模倣したとの疑惑を事実上認め、謝罪した。ランニングマンをめぐっては、6日の放送分で登場したゲームがフジテレビの「VS嵐」で行われたものと似ているとの指摘がインターネット上で広まっていた。

演出を担当するプロデューサーはSBSを通じてコメントを出し、「理由を問わず番組責任者として今回の論議に対し、心より謝罪申し上げる」として、盗作疑 惑を事実上認めた。その上で、「今後は再発防止のために制作過程を改善し、同じことが繰り返されないように最善を尽くす」とした。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/12/14/0400000000AJP20151214003600882.HTML)

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韓国経済、韓国バラエティー番組「ランニングマン」が日本の番組「VS嵐」模倣 制作陣が謝罪」への2件のフィードバック

  1. 報道ステーションの司会者やコメンテ―ターは、なんであんなに左翼的偏向報道をするのだろうか? 局の方針と思うが、なぜ放送法を無視するのか不思議である。

    1. 日本のテレビは左翼、右翼というより植民地広報だと思うことがたびたびありますが、私にはテレビよりもネット世論の思考停止が心配です。

      思い返せばジンボルトさんのブログの国籍法改悪問題で政治に興味を”持たされて”から早くも七年を過ぎました。私も7年間自分なりに日本を良くするために努力してきました。そして一見すると、この七年間の皆の努力で日本の政治は紆余曲折したように見えます。ですがむしろ民主党時代のようには安倍自公党を批判させない言論封じの工作員?の多さでネット世論は逆に悪くなっているのではないかと心配です。近頃の私には在日左翼の煽りも安倍を擁護するアンチ・アベガーもどちらも日本人を思考停止させるための植民地系なりすまし工作員に見えてしまうのです。そんなことってありませんでしょうか?

      国籍法を改悪したのは自公党なのだと思い出した12月でした。

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