韓国経済、韓国平昌五輪のスキー場が来年2月の大会に間に合わず! 現在の工事進行度は40%で完成しない場合は日本で開催も

韓国経済、韓国平昌五輪のスキー場が来年2月の大会に間に合わず! 現在の工事進行度は40%で完成しない場合は日本で開催も

記事要約:知らないソースの韓国語ニュースを翻訳した記事なので、一応、管理人は元記事をGoogle翻訳してきた。確かに翻訳でも内容は似たようなことは述べているので、捏造とかはなさそうだ。管理人は新しいメディアの翻訳記事は何回かソースが正しいかどうかを確認している。Google翻訳が間違っている可能性もあるが、それでも確認しないよりは信憑性は高まるだろう。

では、記事に話を戻す。韓国の平昌五輪のスキー場が2016年の2月の大会に間に合わないかもしれないらしい。現在、工事進行度は40%で、完成しない場合は欧州や日本で開催もあるそうだ。

欧州で開催するのは自由だが、日本は東京五輪で忙しいので丁重にお断りする。韓国の尻ぬぐいを日本がする理由がない。また、韓国を選んだIOCにも責任があるだろう。賄賂で買収されたのかは知らないが、韓国が予定通りにできるとか思っている時点で、韓国人を理解していないのだ。普通なら韓国は無理だと検討するまでもなく却下だろうに。

管理人がその立場なら、過去10年の韓国での国際大会の開催日程を調べてから検討するが。そうなれば確実に平昌五輪の承知なんて拒否されるのにな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国平昌五輪のスキー場が来年2月の大会に間に合わず! 現在の工事進行度は40%で完成しない場合は日本で開催も

韓国で2018年に開催される平昌オリンピックだが、それを前に2016年2月にスキー場のテストイベントのワールドカップが行われる。しかしその工事の 進行具合は酷いもので、全くと言っていいほど完成していなかった。昨年5月に工事が着工されたが、事業費の確保や工事が難航など様々な要因のせいで本来の 完成である11月より遅れてしまった。

現在の工程は40%程で来年2月の大会のために最終的な工事完了を1月20日としている。つまり1月ちょっとしか期間が無いことになる。万が一期間 内に工事が終えることが出来ない場合は、大会はヨーロッパや日本で開催されることとなるようだ。この際、平昌オリンピックの国際的な信頼度を低下させてし まうとしている。

工事を終えるために、夜間工事はもちろん、クレーンやダンプなど100台の機材と150人の労働者が投入されている。またスキー場には欠かせないゴ ンドラは世界的なロープウェイ会社ドッペルマイヤー(オーストリア)に依頼しているという。来月の冬季を控え、今月内に海抜1370メートルの頂上付近か ら980メートル下部まで22個のゴンドラ鉄塔を建てている。

参照:http://www.kwnews.co.kr/nview.asp?s=501&aid=215112200082

(http://gogotsu.com/archives/13889)

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韓国経済、韓国平昌五輪のスキー場が来年2月の大会に間に合わず! 現在の工事進行度は40%で完成しない場合は日本で開催も」への5件のフィードバック

  1. 工事が完成しない場合日本でも・・・と書いてあったが、韓国から話が合ったのかどうかが問題です。勝手に憶測で書くのはやめてほしい。

  2. 楽しみが一つ増えた
    どんな事があっても完全無視する事
    聞こえぬふり

  3. 平昌五輪も、慰安婦問題や通貨スワップ問題と同じで、日本の政治家達は韓国の要請に安易に応じると思われます。
    理由は種々あると思いますが、概して日本の政治家は韓国には腰が引けています。
    しかし、韓国の出方を云々する前に、最も心配なのは日本の政治家の「事なかれ主義」「大人の判断と称する迎合主義」だと思います。

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