韓国経済、靖国神社爆発テロ事件、何故再び日本に…靖国神社爆発音事件で逮捕の韓国人 日帰りで帰国便を予約

韓国経済、靖国神社爆発テロ、何故再び日本に…靖国神社爆発音事件で逮捕の韓国人 日帰りで帰国便を予約

記事要約:これ管理人はいくら韓国だからって航空会社がテロリストの顔すらチェックしてないと思えないので、これは韓国警察が私服で監視し、このチョン・チャンハン容疑者を日本警察に引き渡しに来たと踏んでいる。

日本の警察がどこで容疑者に任意同行を求めたかは知らないが、羽田についてすぐ確保したなら、既に政府から日本にテロリストが来ると言うことを知らされていたことになる。

そもそも、テロリストとしてメディアにマークされた人物が怪しげもなく飛行機に乗れるはずもないので、韓国政府と韓国警察による自作自演の引き渡しではないか。

表向きには謎の日本への再入国という形にしているが、普通に考えて日本メディアが家にまで取材に来たのに日本へ再入国したら捕まるなんてわかりきっていたはずだ。ここまで用意周到だったチョン・チャンハン容疑者がそんなことするとは到底、考えられない。

もっとも、テロを起こすような人物がまともな思考なわけがないと突っ込まれたらそれまでなんだが。しかし、逮捕されたのに容疑は「良くわからない」と否定するんだよな。

じゃあ、何しに靖国神社へ行ったのか。参拝なんてしていたら監視カメラに映っている。下見をしていた理由は。もっとも、再入国して何をしたかったの方が知りたいが。

しかし、この人物が過激な組織に入っていたとかそういうのはないんだよな。政治的に訴えるような活動していたわけでもなく、突然、七五三で賑わう靖国神社を狙って無差別テロを計画する。やはり、組織的な犯行で実行犯ではないのか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、靖国神社爆発テロ事件、何故再び日本に…靖国神社爆発音事件で逮捕の韓国人 日帰りで帰国便を予約

男は9日になって突然、羽田空港に現れ、捜査員に同行を求められました。靖国神社で爆発音がした事件で、警視庁は韓国人の27歳の男を逮捕しました。

事件当日に出国した男が日本に再び入国した理由は何だったのでしょうか。

(社会部・猪ノ口克司朗記者報告)

靖国神社への建造物侵入容疑で逮捕されたチョン・チャンハン容疑者は、取り調べに対して「よく分からない」と容疑を否認しています。

チョン容疑者は事件当日に韓国に帰国し、9日午前10時ごろに羽田空港から再び入国しましたが、その後の捜査関係者への取材で、チョン容疑者が午後4時すぎに羽田空港から韓国の金浦空港に向けて出発する帰国便を予約していたことが新たに分かりました。

日帰りで韓国に帰国するつもりだったとみられますが、再入国の目的については今のところ、まだ分かっていません。

警視庁公安部は、現場から回収した時限式発火装置のようなものや金属製のパイプなどを鑑定していて、チョン容疑者と事件との関連を調べています。

(http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000064062.html)

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