韓国経済、【在日特権】尼崎朝鮮学校、相場2600万円の土地を28万円で半世紀借用

韓国経済、【在日特権】尼崎朝鮮学校、相場2600万円の土地を28万円で半世紀借用

記事要約:左翼メディアの関係者がひたすら在日特権なんて存在しないと吹聴するが、いくらでもでてくるのが在日特権である。今回は尼崎朝鮮学校の土地で相場26000万円もするのに、なんと、100分の1で50年間使用していたそうだ。これは明らかにおかしい。50年×2600万=13億円、尼崎朝鮮学校に請求するべきである。

後、尼崎市は舐めているようなのでさっさと、こんな在日特権を潰す必要がある。260万で交渉?あほなのか。相場の値段に決まっているだろ?来年から2600万をちゃんと請求しろよ。でないと日本国民は許さない。

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韓国経済、【在日特権】尼崎朝鮮学校、相場2600万円の土地を28万円で半世紀借用

年間たった28万円で7850㎡の土地を半世紀借りる 相場の1%の格安賃料

尼崎朝鮮学校、格安賃料 10倍上げ交渉 なお相場の10%
2016.1.20 16:22

兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に年間約28万円という格安で貸している市有地(約7850平方メートル)に ついて、年間約260万円に引き上げる方向で学園側と協議していることが20日、市関係者への取材で分かった。今春からの改定を目指している。ただ、この 市有地の“相場”は年間約2600万円とされ、合意しても、いまだその10分の1にとどまることになる。

この土地は、尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として使用。市によると、同校はもともと在日朝鮮人らが通う市立小学校分校だったが、昭和41 年に学園に運営を引き継いだ。この際、市は校舎は学園に売却し、敷地は1坪あたり月10円(年約28万円)で貸す契約を結んだ。

以降、10~20年ごとに賃貸借契約を更新してきたが、賃料は一度も見直されず、市民などから批判が出ていた。

一方、市が公有財産規則に基づき、現在の固定資産税仮評価額などから算出したこの土地の標準賃料(相場)は年間約2600万円。市は今回、3月末の契約 期限を前に学園側と詰めの協議を進めているが、市関係者によると、賃料はこの10分の1の年約260万円を軸に交渉しているという。

市公有財産課と人権課は産経新聞の取材に、いずれも「具体的な交渉内容については明らかにできない」とし、学園は「担当者がいない」、学校は「コメントできない」としている。

(http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/160120/lif16012016220021-n1.html)

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韓国経済、【在日特権】尼崎朝鮮学校、相場2600万円の土地を28万円で半世紀借用」への1件のフィードバック

  1. サイト内検索をシンドラーでかけても出てこなかったので既出とは思ったけれどメモ代わりに書いておきます。

    去年の10月にシンドラーエレベータの社員がエレベータを少なくとも10回止め少なくとも5人の被害者を数時間閉じ込めた事件がありました。この犯人について朝日新聞などは岩本雄大容疑者(36)と報じていました。しかし、今日の初公判で有罪を認めた犯人は韓国籍の李雄大被告(36)でした。(産経は当初から韓国人と報道)

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