韓国経済、1月12日のウォンとKOSPI。1211ウォンの最安値で終了。KOSPIは1890

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朝は上げるような展開だと思えば、昼前からその状況は一変。ウォンはどんどん下がり、気がつけば昨日より続落。1212ウォンまで下がった後、1ウォンほどあげて1211ウォンで終了。チャートを見れば歴然で1212ウォンに介入ラインでも引いていたのだろう。なのに、その後は盛り返されているという。ウォンはそろそろ承久の乱(1221)を見据えている。

また、KOSPIの方もいいところなしに終わった。朝からずっと下げており、昼に戻そうと上がっていくが、その後はまた下降。1890で終わり。

まだ、火曜日だというのにどちらも暴落しまくり。あと3日、あるのだが一体どうするのか。

韓国経済、1月12日のウォンとKOSPI。1211ウォンの最安値で終了。KOSPIは1890」への3件のフィードバック

  1. 急に「日本とのスワップ協定を結ぼう」と言う記事が韓国紙で出てきた。どの面下げて・・・・。この国はいったい・・・。「お前なんかに金借りるか、馬鹿め」といっていたやつが急に金の心配になると「おい、金貸せよな」と言ってくる、表現のしようもないない糞民族。

  2. 年初は鎌倉幕府(1185)が防衛ラインって言ってたのに・・・。
    今のウォン安は「実体経済云々を飛び越えて資本逃亡級(某證券為替ディー)」だとか。

    韓国側は「(日本は)早急に韓日スワップ協定を再開し、盟友(韓国の事)を救う義務がある」と言っているそうです。

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