韓国経済、「韓国嫌い」30%台に低下=2年7カ月ぶり―時事世論調査
記事要約:マスコミは本当に印象操作が好きなようだ。ここ2年で韓国嫌いが減る理由など一つもない。むしろ、増える一方だろうに。しかも、質問の内容が「嫌いな国」である。韓国が嫌いですか?ときいたわけではなく、世界中の国が対象である。なら、北朝鮮や中国を選んでいるのだろう。しかし、なんでこんな印象操作をするんだ?竹島の日はもうすぐだぞ。
嫌韓ムードが沈静化するとかあるわけないだろう。日本人を舐めているのか。この時事通信は。今まで散々反日をしてきた韓国は北朝鮮や中国以上に嫌われているに決まっているだろうに。マスコミが印象操作をするほど水面下で嫌韓が増えていく事実にまだ気づかないらしい。
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韓国経済、「韓国嫌い」30%台に低下=2年7カ月ぶり―時事世論調査
時事通信が11~14日に行った2月の世論調査によると、「嫌いな国」(複数回答)に韓国を選んだ人は前月調査から5.1ポイント減の38.6%だった。
2013年8月から40~50%台が続いており、30%台に下がったのは2年7カ月ぶり。
昨年12月の慰安婦問題をめぐる日韓合意を契機に、核実験や長距離弾道ミサイル試射を強行した北朝鮮への対応など政府間の協力を強めていることが影響したもようだ。嫌韓ムードが今後も沈静化に向かうのか注目される。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000088-jij-int)