韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

記事要約:開通から運行しだして8分で運転を停止した韓国のリニアもどき。今度は電力供給ケーブルから出火したようだ。最初の事故がプログラムミスとすれば、この事故はケーブルの不具合ということなんだろうか。まあ、よくわからないが、しかし、面白いことが書いてある。

>同リニアは、2012年に完成したものの、その後のチェックで500件超の問題が見つかり5年あまりも営業運転ができなかった、といういわくつきの物件だ。

これは凄いな。2012年完成して500件超の問題が見つかった。まあ、4年なので1400日ぐらいあったとしよう。500件だから、だいたい1件の問題を3日でクリアしてきたことになる。韓国の技術者て凄いな。どう見ても対処できる時間ではないと思う。

むしろ、500件もあったら一から作り直した方が速いんじゃないか。どう考えても設計そのものに何らかの重大なミスがあるとしかおもえない。しかも、設計は現代ロデム。鉄道の輸出危機を起こした企業だ。まともな乗り物が完成するはずがない。だから、韓国にある全ての建物、乗り物は危険物として取り扱えと。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

現代ローテムが開発した韓国初のリニアモーターカー=3日、北西部永宗島(聯合=共同)

韓国の仁川国際空港と付近を結ぶ低速リニアモーターカー(磁気浮上列車)が、またもや運航中止の事態に陥った。23日に電力供給ケーブルに火災が発生し、運行を一時中断した。

同リニアは3日に営業運転を開始したが、初日の運航開始からわずか8分後に急ブレーキで運行停止するトラブルに見舞われたばかり。開通前に「日本に次いで世界で2番目」とアピールしていた韓国の威信も、相次ぐトラブルによって“地”に落ちた形になっている。

朝鮮日報日本語版によると、23日午後2時40分ごろ、終着駅の竜遊駅から車両基地方面へ400メートルの地点で電力供給用ケーブルが燃え、線路への電力供給が中断したという。

通報を受け出動した消防隊が約10分後に火を消し止めた。火災が発生した場所は乗客を乗せる区間ではないため、けが人はいなかった。

だが、火災によって線路への電力供給が止まったため、竜遊駅と一つ手前の駅の間を走行中だった列車が立ち往生し、約20人の乗客は係員の案内に従って非常用通路を歩き、竜遊駅への移動を余儀なくされた。

同リニアは、2012年に完成したものの、その後のチェックで500件超の問題が見つかり5年あまりも営業運転ができなかった、といういわくつきの物件だ。

営業初日のトラブルに対し、現地メディアは「予想された『恥さらし』」などと痛烈な批判を浴びせている。今後さらにトラブルが続くようだと、批判がエスカレートする可能性がある。

(http://www.sankei.com/economy/news/160224/ecn1602240036-n1.html)

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