韓国経済、中国から断たれていたホットライン、1か月目にしてつながる

韓国経済、中国から断たれていたホットライン、1か月目にしてつながる

記事要約:中国から断たれていたホットライン。1ヶ月目で要約繋がったそうだ。でも、これホットラインじゃないよな。どう見ても、コールドラインとかの呼び方にするべきだろう。1ヶ月でようやく繋がる電話なんて役立たず過ぎるにもほどがある。しかも、繋がった理由はTHAADなんて導入したら、どうなるかわかっているのかという脅迫だろうしな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、中国から断たれていたホットライン、1か月目にしてつながる

【ソウル=藤本欣也】中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は5日夜、北朝鮮情勢をめぐり電話で協議した。発表などによると、朴大統領 は北朝鮮に対する「強力で実効的な国連安保理決議」の採択に向けて、中国側の「積極的な協力」を要請。

習主席は「当事国は朝鮮半島の平和・安定という大局 に立って、冷静に対処しなければならない」と指摘した。平行線をたどったとみられる。

韓国側は1月6日の北朝鮮の核実験直後から、電話による首脳会談を求めており、中国側がようやく応じた形。中国が、北朝鮮への強力な追加制裁決議に慎重 姿勢を崩さない中、朴政権は核実験後、米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備の検討に前向きな姿勢を示している。

中国はTHAAD配備に強く反発しており、習主席が今回、韓国側にクギを刺した可能性もある。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160206-00000501-san-kr)

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