韓国経済、平昌のFISスキーワールドカップで負傷者が続出(アンケートの結果発表)

韓国経済、平昌のFISスキーワールドカップで負傷者が続出

読者様に平昌五輪のテスト大会が中止になるのはいつかをきいたわけだが、残念ながら開催されたようなので予想は当たらなかった。でも、アンケート結果は知らせるとのべていたので、ここで発表する。

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以上の結果となった。とりあえず、正解は中止はない開催決定なので14%の読者様が的中させたことになる。だが、本番がまだ開催されるかは未知数なので、また、何かアンケートをしてみたいと思う。

ご協力ありがとうございます。アンケートもたまに何かしていくので、よろしければまた回答していただければありがたい。ただ、転んでも無事に開催されたと言えないのが韓国クオリティ。なんと負傷者が続出しているようだ。

韓国経済、平昌のFISスキーワールドカップで負傷者が続出

江原道(カンウォンド)旌善郡(チョンソングン)のアルペンスキー場で行われている
『2016アウディFIS(世界スキー連盟)スキーワールドカップ』で、出場する選手が相次いで負傷して病院に移送された。

7日、江原道消防本部によればこの日の午後1時25分頃、スキーワールドカップに参加したフランス代表選手(MUZATON MAXENCE)が競技中に大きく転倒した。

この選手は事故直後、出動した屠蘇部屋本部スキーパトロールチームによって応急処置を受け、ドクターヘリを使って原州(ウォンジュ)セブランス基督病院に搬送された。

これに先立ちイタリアの選手も競技中に転倒、負傷して救急車で近くの病院に搬送された。

一方、道消防本部は大会期間中(6~7日)、1日に救急隊員4人と救助人員を兼ねたスキーパトロール3人など、安全人員29人、消防車両7台を現場に配置して安全対策を推進した。

今日負傷したた2人の選手を含め、2日間で計11件の安全措置を実施した。

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=003&aid=0007030851)

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