韓国経済、植村隆氏「日韓交流に貢献したい」 韓国ネット「真のジャーナリスト」「韓国でつらい思いをしませんように!」

植村隆氏「韓国経済、植村隆氏「日韓交流に貢献したい」 韓国ネット「真のジャーナリスト」「韓国でつらい思いをしませんように!」

記事要約:慰安婦問題を捏造して日韓関係をここまで壊した張本人の屑記者の植村隆が「日韓交流に貢献したい」とか、どのヅラさげていえるのか。日本での記者会見から逃げて、韓国では日韓交流とか叫ぶ。

管理人は誰かを屑呼ばわりすることは滅多とないが、それでも、この人物だけは屑で最低だと述べておく。真のジャーリスト?アホ過ぎるな。普通のジャーナリストでさえ、捏造なんてしない。オンリーワンの屑ジャーナリストとして、日本の歴史に名を刻まれることだろう。後、死ぬまで日本には帰ってこなくて良いので、韓国で骨を埋めてどうぞ。

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植村隆氏「韓国経済、植村隆氏「日韓交流に貢献したい」 韓国ネット「真のジャーナリスト」「韓国でつらい思いをしませんように!」

慰安婦報じた元朝日記者が韓国の大学教授に「日韓交流に貢献したい」=韓国ネット「真のジャーナリスト」「韓国でつらい思いをしませんように!」

配信日時:2016年3月2日(水) 7時50分

2016年2月29日、韓国・ハンギョレ新聞によると、日本で慰安婦問題を報道した元朝日新聞記者で3月から韓国・富川にあるカトリック大学の招聘(しょうへい)教授に就任する植村隆氏が、「日韓の若者たちの交流に貢献したい」との意気込みを語った。

植村氏はこのほど、東京都内で開かれた歓送会で、3月から韓国のカトリック大学で「東アジアの平和と文化」の授業を担当することについて、「韓国語の実力が少し心配だが、韓国の若者たちにしっかりと教え、日本の若者たちと良い交流ができるようにしたい」と述べた。

植村氏は昨年1月、週刊文春や東京基督教大学の西岡力教授の雑誌論文で、自身の書いた慰安婦に関する記事が捏造だと報じられ、名誉を傷つけられたとして慰 謝料など計1650万円を求める訴訟を起こした。これについて、植村氏は「多くの試練を通してさまざまなことを感じた。多くの人と付き合う中で、日本の ジャーナリズムの弱さと戦わなければならないと感じた」などと語った。

この報道に、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「真実はいつか必ず勝利する。頑張れ!」

「美しい勇気の持ち主」

「日本にも良心を持つ人がいると知って、少し希望が見えた」

「本当に立派な人。皆と違う意見を堂々と叫ぶことができるなんて…。尊敬する」

「カトリック大の生徒がうらやましい。植村氏は真のジャーナリストだ。韓国メディアに見習ってほしい」

「ネットを見ると反日、嫌韓が深刻だが、実際に行ってみると全くそんなことはない」

「植村氏が韓国でつらい思いをしませんように!」(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/a130172.html)

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韓国経済、植村隆氏「日韓交流に貢献したい」 韓国ネット「真のジャーナリスト」「韓国でつらい思いをしませんように!」」への3件のフィードバック

  1. 捏造により日本人の名誉を傷つけた罪で国外追放されるべき人物です。韓国に帰化することを勧めます。

  2. コイツ(植村)に「あんた竹島は日本と韓国、どちらの領土だと思う?」って聞いたら、どう答える!?

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