韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

記事要約:世紀の囲碁対決で韓国人が火病を発症するとはいくら何でも管理人は思わなかったのだが、いったい韓国の弁護士が何で謝罪要求をしているのか。とにかく理解できない。負けたことは誰の目でも明かだ。しかも、負けた本人が完敗だといっている。

>田氏は、「アルファ碁は相手の手を予測して打つのではなく、相手の手を見てから次の一手を
計算するため、本当の意味での人工知能ではない」としている。また、アルファ碁はネットを
通じて無限に情報を収集できる点も指摘。「グーグルはアルファ碁にブルートフォース
(すべてのパターンを計算して答えを出す方法)は使用しないとしているが、ブルートフォースを
使用するプログラムがアルファ碁に情報提供をしている。これは反則だ」と主張した。

誰か管理人にこの人工知能ではないという意味を教えてください。対局するんだから。普通相手の手を見てから打つのは人間だって同じなのだが。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

「グーグルは謝罪せよ」=韓国人棋士の2連敗受け、韓国の弁護士が主張―韓国メディア
配信日時:2016年3月11日(金) 18時30分

2016年3月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のトップ棋士イ・セドル九段がグーグルの子会社である英国のディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト「アルファ碁」に2連敗を喫したことについて、韓国の弁護士は「グーグルはイ・セドルに謝罪すべきだ」と主張している。環球時報が伝えた。

10日に行われた第2局に敗れて2連敗となったイ九段は、対局後「言葉がない。完敗だった」と呆然
とした様子で語った。対局は5局行われるが、イ九段は2敗で後がない。

こうした状況を事前に予測していたのが、韓国のIT専門弁護士・田石鎮(チョン・ソクジン)氏だ。田氏は約1カ月前の2月9日にSNSで「グーグルが進めるこの対戦はインチキ。イ九段が5局すべてで
負けるのは決まっている」と指摘していた。

田氏は、「アルファ碁は相手の手を予測して打つのではなく、相手の手を見てから次の一手を計算するため、本当の意味での人工知能ではない」としている。また、アルファ碁はネットを通じて無限に情報を収集できる点も指摘。

「グーグルはアルファ碁にブルートフォース(すべてのパターンを計算して答えを出す方法)は使用しないとしているが、ブルートフォースを使用するプログラムがアルファ碁に情報提供をしている。これは反則だ」と主張した。

田氏は「グーグルはイ・セドルと世界の囲碁をする人々に謝罪すべきだ」としている。(翻訳・編集/北田)

(http://www.recordchina.co.jp/a130927.html)

 

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