韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

記事要約:朴槿恵大統領の支持率が今年ワーストの36%となったようだ。反日や告げ口外交が出来なくなって支持率上げる要素がないのに、さらに野党の政局でのごたごた、支持を下げたようだ。残念ながらもうレームダック政権なので何しても支持率回復は難しいだろうな。ああ、ここで日韓慰安婦合意を一方的に破棄すればワンちゃんあるか。それをやった瞬間、アメリカの激怒で同盟国側にはいられなくなるだろうが。

反日外交していたときはもっと生き生きしていたのに、今じゃ、経済不況に、北朝鮮の挑発などで、もう、あの頃のような元気がない。で、名前だけが凄い創造経済はどこいったのだ?この3年、まともな経済対策が出来てないので悪化しかしていないのだが。

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韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは25日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が前週より4ポイント下落し36%と今年に入って最低を記録したと発表した。不支持率は3ポイント上昇の52%。

調査は22~24日に全国の有権者1004人を対象に実施された。支持の理由は対北朝鮮・安全保障政策(19%)、努力している(12%)の順に多く、不支持の理由は経済政策(16%)が最も多かった。

政党支持率は与党セヌリが前週から2ポイント下がって39%、最大野党「共に民主党」は1ポイント上昇の21%だった。セヌリ党は来月の国会議員総選挙の公認候補選びをめぐる党内の対立が響いたようだ。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/03/25/0900000000AJP20160325002100882.HTML)

 

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