韓国経済、パドゥク(囲碁)は韓国から日本へ伝わったのに、アルファ碁によって日本の碁(GO)という単語が世界に広まり苦々しい

韓国経済、パドゥク(囲碁)は韓国から日本へ伝わったのに、アルファ碁によって日本の碁(GO)という単語が世界に広まり苦々しい

記事要約:ちょっと何かあったらすぐに韓国起源にしたがる。そして、意味不明な日本への嫉妬。そもそも、囲碁はヒカルの碁でもあったが古代中国から日本に伝わったもので、平安時代に囲碁の文化が花開いたという。つまり、囲碁の起源は中国。そして、それを貴族の遊びとして発展させてきたのが日本である。

韓国が囲碁に強いのはわかるが、それはそれであり、別にそれで起源を主張するのは意味がわからない。しかし、セヨル氏はまともなのに周りが酷すぎて,結局,韓国人の評価が地に落ちていくという。アルファ碁という名前が気に入らないならGoogleに抗議しろよ。

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韓国経済、パドゥク(囲碁)は韓国から日本へ伝わったのに、アルファ碁によって日本の碁(GO)という単語が世界に広まり苦々しい

イ・セドル(李世ドル。ドルは石の下に乙)とアルファゴの盤上の対決が連日、現生人類(ホモ・サピエンス)の話題になっている中、用語だけ見れば日本が最も利益を得ており、苦々しい後味を残している。

東洋のパドゥク(棋、囲棋。囲碁のこと)は4千年頃(前?)、中国で発生して韓半島を経て日本に終着、その文化が咲いたというのが学界の定説である。

このようにパドゥクは東洋三国を経ているため、それを表現する漢字もそれぞれ異なって使われている。中国と韓国では『棋』、日本では『碁』の字を主に使っている。

これについてパドゥク文化研究で全国的な知名度を持つ清州のイ・スンウ氏は彼の著書『イ・スンウのパドゥクの話』(2000,チョヌォン文化社)で「パ ドゥク石(碁石)を初期には丈夫な木(棋)で作り、後代に石(碁)で作ったものと見られる」とし「おそらく石になったパドゥク石が作られた時期に日本に伝来したものと思われる」と明らかにしたことがある。

しかし、パドゥクのこのような歴史的背景にもかかわらず、『アルファゴ』(AlphaGo)という表現はギリシャ語の『アルファ』と日本語の『ゴ』を組合わせた表現なのですっきりしない後味を残している。

(http://www.inews365.com/news/article.html?no=438244)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

 

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